【20代向け】20代で2回転職して分かった“本当に”役立つ転職サイトと転職エージェント

こんにちは、20代で2回転職を経験したわたです。

ぼくは今までに2回転職をしてきたのですが、その中で50社以上の転職サイトと転職エージェントを利用してきました。

また、ぼく自身転職経験だけでなく、2社の人材系企業で4年ほど働いてることもあり、情報収集やリサーチも兼ねて未だに利用しています。

その経験を元に、今回は20代でぼくが実際に利用した転職サイトと転職エージェントを紹介します。

転職や今後のキャリアを考えてる人の中には、「どこの転職サイトや転職エージェントが良いのか分からない…」という人もいるんじゃないでしょうか。

というわけで、以下に該当する20代の人に読んでもらえればと思います。

  • 転職を考えてる全ての20代の人
  • 今後のキャリアを模索中の20代の人
  • 自分の市場価値を知りたい20代の人

転職サイトと転職エージェントの紹介だけでなく、転職を成功させるためのポイントや転職サイトや転職エージェントの活用方法についてもお話しますので、参考にしてもらえると嬉しいです。

20代の転職成功の秘訣は、転職エージェントを上手く活用できるかが鍵になる

20代の転職では、経歴が浅いこともあり転職サイト経由だと書類選考でバンバン落とされます。

特に、大手企業や人気企業だと他にも多くの応募者がいるため、書類で落ちる可能性が高いのです。

書類通過率は平均3割くらいだと思ってください。

そのため、転職サイトはあくまで情報収集や市場価値を知るために利用しておく方がいいでしょう。

転職サイトで気になる求人を見つけたらすぐ応募するのでなく、転職エージェントにその企業を伝えて転職エージェント経由で受けることをおすすめします。

その方が転職エージェント経由の方が書類通過率が上がるからです。

というのも、転職エージェントは企業に求職者を紹介する時に求職者に代わって良さや強みをアピールしてくれたり、NGになっても結果をひっくり返したり、援護射撃してくれます。

ぼくも人材会社にいた時、書類選考に限りませんが一度NGだった人を何度か覆したことがあり、結果的に内定まで至ったケースもあります。

転職サイト経由の応募ではこんなことはあり得ないので、転職エージェントを上手く活用してみてください。

20代が押さえておくべき転職サイト3選

まず、ここだけは押さえておきたい転職サイトを3つ紹介します。

登録すれば企業や転職エージェントからスカウトメールが来たりするだけでなく、自分の市場価値を把握するツールとしても使えます。

どれも完全無料で利用でき、且つアプリもあるので今すぐ利用できます。

リクナビNext┃圧倒的な求人数が強み

誰もが知る業界最大手リクルートの転職サイト。
リクナビNEXT
業界最大手のリクルートが運営するリクナビNEXT。リクナビは就活でも使ってる人が多いので、馴染みがあるとは思いますが、中途ではリクナビNextという名称でやっています。

ぼくも初めて転職活動始めた時に、真っ先に登録したのがここ。

リクルートは知ってる人も多いと思うので細かい説明は省きますが、とりあえず、ここに登録しておけば間違いないという転職サイトです。

業界大手ということもあり、一番求人数が多いのが特徴。

登録すると、自分で求人を探して気になる求人にも応募することもできますが、たまに企業から書類選考なしの面接確約スカウトが来ることもあります。

また、気軽に情報収集するだけでも使えるので、まずは最低限リクナビNextは登録しておきましょう。

キャリトレ┃ビズリーチが運営する20代に特化した転職サイト

面接確約スカウトが届く、「ビズリーチ」でお馴染みの20代向け転職サイト。

キャリトレは、20代の若手に特化した転職サイトです。運営元は、CMでもお馴染みのビズリーチ。

登録すると、キャリトレも自分から応募もできますが、大手からベンチャー企業まで業界・業種問わず、さまざまな企業や転職エージェントからスカウトメールが来ます。

面接確約のプラチナスカウトを受け取れば、書類選考なしでそのまま面接に進めます。キャリトレの方がリクナビNextよりもこのスカウトメールの数が多い印象です。

その人の経歴にもよりますが、ぼくは毎日5~10通程企業やエージェントからメールが来ます。

また、アプリに毎朝8時にあなたが登録した条件に合致した企業を5社レコメンドしてくれる機能があります。

リクナビNextと並行して登録しておきたい転職サイトです。

ミイダス┃年収査定ができる転職サイト

面接確約オファーしか来ない転職サイト。

ミイダスは、転職サイトdodaでお馴染みのインテリジェンスが運営している若手向けの転職サイトです。

ミイダスの特徴は、面接確約オファーしか来ないことと自分と同世代で似たような学歴・経歴の人の平均年収が分かるところです。

登録すると、年収診断を受けることができます。恐らく誰が受けても現年収より高く出るので、これを鵜呑みにして過信するのはちょっと危険です。あくまでも参考数値として見てもらえるといいかと。

ぼくがあなたに知っておいて欲しいのは、同世代の平均年収より低いかどうかという点。

もちろん、今いる業界や職種によってもバラつきはありますが、あまりに平均年収を下回っていたり、周り差がある場合は危機感を持った方がいいと思います。

ミイダスもキャリトレ同様、業界や規模を問わない企業からスカウトが来ますが、大きく違うのは転職エージェントからは一切スカウトが来ない点。

人によっては、転職エージェントからのスカウトは嫌だと感じてる人もいると思います。そういった人は、ミイダスを使うことをおすすめします。

大切なことなのでもう一度言いますが、転職サイトと並行し転職エージェントにも登録しましょう。

それには、以下の3つの理由があります。

それは、

  • 書類添削や面接対策をしてくれる
  • 自分では気付かない求人を紹介してもらえる
  • 年収交渉をしてもらえる

からです。

3つ目の年収交渉に関して言えば、ぼくは今までエージェント経由で2回転職をしたのですが、2社目から3社目の転職の時は年収が100万以上上がりました。

それも転職エージェントに希望の年収を伝え、企業に交渉してもらえた結果だと思ってます。

転職サイトだけでなく、転職エージェントも並行して利用し、賢く転職活動を進めましょう。

20代が登録しておくべき転職エージェント3選

次に、転職エージェントです。ここでも確実に押さえておきたい転職エージェントを紹介します。

初めて転職活動する人は、ここで紹介する転職エージェントにも登録しましょう。

リクルートエージェント┃求人数・内定決定率No.1

業界最大手リクルートの転職エージェント。

リクルートエージェント

先程上で紹介したリクナビNEXTは転職サイトですが、リクルートエージェントは転職エージェントです。

電車の中吊り広告で一度は見たことある方も多いと思います。転職エージェントの方も合わせて登録しておきましょう。

業界最大手ということもあり、求人数が多いのが特徴の一つです。非公開求人数は10万にも及びます。

ぼくも1社目と2社目を辞めた時に利用してましたが、圧倒的な求人数だったのを覚えています。

リクルートは正直、キャリアコンサルタントがピンキリなので当たり外れが多いのは否めません。これは周りからもよく聞きます。ぼくの時は、むしろ良かったのですが。。

ただし、それでも登録した方がいいのは、リクルートのような大手エージェントとしか取引しない企業もあるのとエージェントのシステムや転職活動のスケジュール感が何となく掴めるからです。

特に、今回初めて転職活動される人はまずはリクルートエージェントだけは登録することをおすすめします。

もし担当になったキャリアコンサルタントが合わなければ、担当変更を申し出ればいいので安心してください。

他にもキャリアコンサルタントは、たくさんいるので遠慮する必要は全くありません。

初めて転職活動する方は転職サイトのリクナビNEXTと合わせてリクルートエージェントにも登録しましょう。

マイナビジョブ20s┃20代から一番支持が高い

リクルートに引けを取らない、20代で今一番支持を得ている転職エージェント。

マイナビジョブ20’sは、CMでもお馴染みマイナビ中で20代の転職支援に特化している転職エージェントです。

リクルートの強豪のマイナビも就活でお世話になってる方が多いと思うので、ここも知らない人はいないでしょう。

マイナビ20sは、名前からも想像つくと思いますが、マイナビの中で20代のキャリア注力してやってる部門です。

マイナビは、20代から最も支持を受けてるエージェントなので、20代で初めて転職活動する方はまず登録しておくといいですよ。

ぼくも1社目を辞めてからマイナビを利用してましたが、大手の中で一番懇切丁寧なキャリアサポートが受けられるという印象でした。

求人数はリクルートエージェントには劣りますが、それより丁寧なサポートを受けたい人はマイナビの方が合ってると思います。

ちなみに、ぼくは1社目をわずか半年で辞めたほぼ新卒みたいな状態で利用していたのにも関わらず、見捨てず親身になって相談に乗ってもらい、精神的な面でもかなりサポートしてもらいました。

経歴浅い人やスキルに自信ない20代の人に、特におすすめのエージェントです。

ウズキャリ┃20代・第二新卒・既卒に親身なカウンセリングが定評

20代・第二新卒・既卒のキャリア支援に特化した転職エージェントならここ。


ウズキャリは、20代・第二新卒層に特化した転職エージェントです。ぼくも1社目を辞めた時にウズキャリにはかなりお世話になりました。

ウズキャリは、社会人経験のない既卒やフリータの方、社会人経験が浅い第二新卒の人は、迷わず登録することをおすすめします。

ウズキャリの特徴は、キャリアコンサルタントの大半が20代で彼ら自身が第二新卒や既卒で転職経験があること、カウンセリングに一人当たり平均で20時間以上もかけていることです。

最近ではYou Tubeで動画配信なども行っていて、これを見ると転職ノウハウや注意点などが分かります。

第二新卒・既卒専門のエージェントなので、たとえ1社目を3年以内どころか1年未満で辞めていたり、大学卒業後フラフラしてしまった人も見捨てられません。

他のエージェントに登録したけど相手にされなかった、書類選考に全く通らないという人は、ウズキャリに相談してみてください。

あなたと歳が近いキャリアコンサルタントばかりなので、話しやすいし、相談もしやすいと思いますよ。

ウズキャリは20代の中でも下記のような人におすすめです。

  • 自分の経歴に自信が20代の人
  • 卒業後、職に就かずブランクを空けてしまった20代の人
  • 第二新卒で転職活動する人
  • 転職しようかどうか迷ってる20代の人

役立った転職サイトと転職エージェント

ここでは、上で紹介した転職サイトと転職エージェントにはない、それぞれ独自の強みを持った転職サイトと転職エージェントを紹介します。

上で紹介した転職サイトと転職エージェントと合わせて、必要に応じてこちらも登録してみてください。

Switch┃ITベンチャーに特化した企業から面接確約オファーが来る

パソナキャリア┃女性の転職に欠かせない存在

大手の中で「女性活躍」に力を入れている総合型転職エージェント。

パソナキャリアは、リクルートやマイナビ同様に総合型転職エージェントの一つです。

ここは是非、20代の女性に利用をおすすめします。というのも、パソナキャリアが女性の活躍推進に力を入れていて、女性からの評判が高いからです(もちろん、男性も利用できるのでご心配なく)。

希望があれば、女性のキャリアコンサルタントに相談することも可能なので、遠慮なく申し出てみてください。

女性の方が事情を理解しているので、相談もしやすいと思います。

ぼくも以前、パソナキャリアを利用したことがあるのですが、パソナキャリアには全体的に落ち着いていて、ホスピタリティマインドが高いコンサルンタントが多いのが特徴です。

それもあってか、親身に相談に乗ってくれるのもありがたいですね。

また、利用満足度は96%と高く、質の高さが数値に表れています。

具体的に転職を考えている人だけでなく、転職するかどうか迷ってる人にもおすすめのエージェントです。

企業の情報を知るのに参考になる口コミサイト

口コミサイトの情報は、あくまでも参考程度に見てもらえればと思います。

ですが、あまりに悪い口コミが多い企業は少し疑った方がいいと思うので、転職サイトやエージェントから紹介された企業の情報をもう少し知りたい時に使ってみてください。

1、キャリコネ

「口コミ調査」と「転職サポート」が合わさった口コミサイト。

キャリコネは、現在登録企業数が43万社以上ある国内最大級の口コミサイトです。

キャリコネでは、主に「会社の評判」から「年収」、「残業時間・休日出勤」、「人間関係」、「社内の恋愛事情」に至るまでの社員が書いた裏事情的な口コミ情報をチェックできます。

他のサイトに比べると社内の人間関係などの書き込みが多いため、それらが気になる人は登録してみるといいでしょう。

口コミサイトなので信憑性に欠けるんじゃないかと思うかもしれませんが、キャリコネの中の人が書き込みの内容を随時確認してるので、信憑性は高いと言えます。

もちろん、かと言って鵜呑みのするのは良くありませんが、少なくとも参考にはなるはずです。あまり評判の悪い書き込みが多ければ疑ってみた方がいいでしょう。

また、転職サイトのような形で求人検索もできたり、面接対策レポートも見れるので、こちらも活用してみてください。

2、転職会議

ポイント制度を導入することで信憑性を高める口コミサイト。

転職会議は、口コミ数と会員数共に最大級の口コミサイトです。

基本的な使い方はキャリコネと同じですが、口コミを見るためには会員登録後に月額料金を払うか、口コミを書いてポイントをもらう必要があります。

ぼくはキャリコネに載ってる情報が薄い企業や2つ見て比較したい時に、転職会議も見てみるといった使い方をしてました。

登録自体は無料なので、必要に応じて登録してみてくださいね。

転職エージェントは複数使うのが吉

最後に、転職エージェントを使う上でのポイントを話します。

繰り返しになりますが、転職エージェントは必ず複数登録しておきましょう。目安としては、34社くらい登録しておけば間違いありません。

というのも、1つのエージェントだけだと紹介される企業に偏りがあったり、求人数が少なかったり、エージェントやキャリアコンサルタントとの相性が合わない可能性もあるからです。

そのため、リスクへッジや可能性を広げるためにも必ず複数のエージェントに登録しておきましょう。

どこか迷ったら、マイナビジョブ20’sウズキャリ、女性ならパソナキャリアに登録しておけば間違いありません。

ぼくは転職サイトは常に登録していますが、エージェントに関しては7,8社くらい登録して、そこから自分に合ったエージェントを絞って利用するようにしてます。

どのエージェントを使うかは、転職の成功にも大きく影響してきます。自分の目で確かめるためにも、複数登録してそこから厳選した方が結果的に良いです。

それでは、転職の成功を祈っています!

 

▼女性の方はこちらも参考にしてください

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