グランドスタッフを辞めたい人のおすすめの転職先・キャリアを考えてみた

「憧れて入ったけど、想像以上に仕事がハードで辞めたい…」、「次は土日祝休みの会社に転職したい…」

グランドスタッフは体力的にも精神的にもハードで、覚えることも多く、その割には給料も低いのでかなり大変ですよね。

ぼくも新卒で大手航空会社のグループ会社に入社し、グランドスタッフをしていたので辛い気持ちや大変さがよく分かります。

中には、想像以上の大変さでもう心身共に限界で今すぐ「今すぐにでも辞めたい」と思ってる方もいるでしょう。

仕事や会社に対して不満は色々あると思いますが、ぼくは今グランドスタッフとして頑張っている方に報われて欲しいと思ってます。

ぼく自身、新卒1年目でグランドスタッフを辞めて他の業界に転職しました。

そこでこの記事では、かつてのぼくと同じようにグランドスタッフを辞めようか悩んでる方に、今後取るべき行動について紹介します。

不満に思うことを書き出して、転職で叶えたいことを整理しよう

今グランドスタッフの方は、恐らく以下のような悩みや不満があるんじゃないでしょうか?

  • 土日祝休みで友達に合わせたい
  • シフト制勤務で朝早い時もあり、体力的にハードで身体を壊しそう
  • 労働の割に薄給で割に合わない
  • 理不尽な対応やイレギュラーが多く、精神的にもしんどい
  • 今後のキャリアや将来性が見えなくなってきた

上に書いたのは、ぼくが働いていた時にも感じたものや実際に聞いたことあるものばかりです。

悩みや不満に思うことを書き出した後、転職によって叶えたいことや絶対に譲れないものは何なのかを考えてみてください。

給料の人もいれば、仕事内容や休日の人もいるでしょう。

1つだけじゃなく3つくらいあげてみて、その中で優先順位をつけましょう。

それがあなたが今回の転職で叶えたいこと=譲れないものです。

航空業界は特殊な業界。転職するなら20代半ばまでに動こう

ちょっと厳しいことを言いますが、グランドスタッフの業務経験って、他の業界だと直接的に経験が活かしにくいんですよ。

強いて言うなら旅行業界くらい。ご存知の通り、航空業界って特殊な業界で、覚えることも専門的で汎用性がないじゃないですか。

恐らくあなたも入社前後に、3レターや2レター、便名、端末の操作とか必死に覚えたと思います。

新入社員の頃は徹夜までして覚えたり、今もルールが変われば都度勉強してるはずです。

ですが、それだけ必死に覚えた知識も残念ながら他の業界では活かす機会が多くありません。

もちろん、仕事に対する姿勢やマインドみたいなソフトスキルみたいなところは活かせますが、ぼくがここで言いたいのはグランドスタッフとしてのキャリアの話。

例えば、営業や事務などの職種であれば、他の業界でも同じ職種が存在するので、転職しても経験が活かしやすいんですよね。

ですが、グランドスタッフって他の業界にはない職種じゃないですか。

航空会社で働いてると言うと、周りから羨ましがられたり、尊敬の眼差しで見られるので良い気分になるかもしれません。

だから転職でも有利なんじゃないかと思いきや、全く関係ありません。それと転職で有利に働くかは、全く別の話。

でも大丈夫です。30歳を超えると一気に転職のハードルが高くなりますが、まだあなたが20代であればキャリアチェンジも難しくありません。

むしろ早く気付けただけラッキーです。

グランドスタッフを辞めたい人におすすめの転職先やキャリア

ここからは、グランドスタッフから転職する場合の転職パターンを4つに分けたので、どこに該当するか照らし合わせてみてください。

①CAに転職

グランドスタッフ経験者は、CAに転職する人も多いですよね。ぼくの周りにもグランドスタッフからCAに転職した人が何人かいます。

この記事を読んでる人の中には、新卒の時にCA受験したけど縁がなかった人もいると思います。

でも、いつかはCAになりたい。そんな気持ちがまだあるなら、リベンジしてみてはいかがでしょうか。

CAは、年中どこかしらの航空会社が求人を出しているはずなので、20代半ばくらいであれば年齢的にもまだチャンスがあります。

ただし、CAも不規則勤務で、体力的にハードなのはグランドスタッフと同じなので、働き方を見直したい人には不向きです。

でも、同じ業界でもグランドスタッフと待遇面は全然違いますし、CAとして働いてる人は満足度が高いなと周りでCAとして勤務している人を見ていて思います。

職種は違くてもグランドスタッフと同業界で親和性はあるし、身をもって大変さが分かっているので、転職でも一番有利です。

②エアラインスクールや専門学校の講師に転職

教えることが好きな人にとっては、自分の今まで経験が生かせる講師は魅力的ですよね。転職サイトにも求人が掲載されていたのを見たことがあります。

まあ、さすがに実務経験1年とかだと難しいですが…。求人を見ていても、最低でも5年以上は必要かなと。

もし、将来的に講師になりたいと思うのであれば、今は大変かもしれませんが、腹括って頑張る価値はあると思います。

自分の経験が還元できるのは、間接的に自分がいた業界や会社にも貢献できることにも繋がります。

目標があれば、辛いことも乗り越えられたりしますからね。もちろん、無理しちゃダメですが。

③オフィスワーク系の職種に転職

恐らく、グランドスタッフから転職を考えてる人は、事務などのオフィスワーク系の職種への転職を考えている人が多いと思います。

事務などのオフィスワーク系の職種に転職すれば、一部の会社を除き基本的には土日祝休みで、年収も今よりは上がる可能性が高いです。

ちなみにぼくがグランドスタッフを辞めて人材会社の営業に転職した時は、カレンダー通りの休みで、年収アップもできました。

オフィスワーク系の職種とは、以下のような職種を指します。

  • 営業
  • インサイドセールス
  • カスタマーサクセス
  • マーケティング
  • 経理
  • 事務
  • 秘書
  • 人事

今後どんなキャリアを積みたいのかにもよりますが、個人的には女性ならインサイドセールスやカスタマーサクセス、人事、英語力に自信があるならグランドスタッフの経験も活きる秘書がおすすめです。

特に、インサイドセールスやカスタマーサクセスは最近注目を浴びていて、ニーズが高い職種なんですよね。

最近では、事務と同じくらい女性からの人気も高い職種でもあります。というのも、働きやすくて市場価値も高まりやすいんですよ。

ぼくの会社でも最近、新たにインサイドセールスとカスタマーサクセスのポジションができたくらいですからね。

土日祝休みと年収アップが叶えられるだけでなく、市場価値も高まるので、「まだやりたいことが明確ではないけど転職はしたい」という人に特におすすめします。

また、会社によってはリモートワークがOKだったりするので、将来的に結婚や出産を視野に入れているなら選択肢に入れてみて欲しいと思います。

④IT系の職種に転職

次に、IT系職種です。今需要のあるITエンジニアやWebデザイナーですね。

プログラミングは敷居が高く感じるかもしれませんが、今は無料で学習できるツールもあり、手軽に学習ができます。

プログラミングを学ぶなら、ぼくも以前通っていたDMM WEBCAMPビジネス教養コースや転職を保障してくれるDMM Web Camp(旧:Web Camp proGEEK JOBなどのプログラミングスクールで、完全未経験からWebエンジニアなどを目指すことも可能です。

定期的に無料体験説明会を実施してるので、興味がある人は一度参加して、そこで実際に通うか判断してみるのが良いかと思います。

一番良くないのは、話を聞く前から「自分にはできなそうだな」と決めつけてしまうことです。話を聞いてみてからでも遅くはありません。

エンジニアとして経験を積めば、将来的にフリーランスへの道も開けます。スクールによっては初期投資は必要ですが、それは転職して稼げば十分ペイできます。

男女関係なく、20代でも年収600万とか普通に超えます。

また、働き方が多様なのがIT系職種の魅力の一つです。必ずしも会社で働く必要がなかったりするので。

プログラミングは向き不向きがはっきり分かれるので、無料の学習コンテンツをやってみたり、スクールの無料説明会などに参加してみてから判断するのが賢明です。

悩んでいても何も解決しない。まずは転職活動を始めよう!

グランドスタッフとして働いていると、大変ですし不満がめちゃくちゃ溜まると思います。

辞めたい気持ちは強いかもしれませんが、焦っても良い結果にならないので焦りは禁物です。

もう会社を辞めるという気持ちが強いのなら、転職活動に踏み切りましょう。辞めたいと思いながら働いていても、精神的に辛いはずですから。

何から始めたいいか分からない方は、まずは転職サイトや転職エージェントなどに34社くらい登録しましょう。

「いつかやろう…」と思って先伸ばしにしても、実際に動かなければ何も変わりません。

ぼくも実際に利用した転職エージェントを紹介するので、まずは以下の転職サービスを利用してみてください。

 

マイナビジョブ20s┃20代から一番支持が高い

マイナビジョブ20’sは、20代の転職支援に特化している転職エージェントです。

マイナビ自体が20代から最も支持を受けてるエージェントで、20代で初めて転職活動する方は利用するといいかと思います。

求人数は僅かながらリクルートエージェントには劣りますが、それより丁寧なサポートを受けたい方はマイナビの方が合ってます。

ぼくも1社目を辞めた時にリクルートエージェントと併用でマイナビも利用してましたが、大手の中で一番懇切丁寧なキャリアサポートが受けられるという印象でした。

ちなみに、ぼくは1社目をわずか半年で辞めたほぼ新卒みたいな状態で利用していたのにも関わらず、見捨てず親身になって相談に乗ってもらい、精神的な面でもかなりサポートしてもらいました。

経歴が浅い方やスキルに自信のない20代の方や丁寧なキャリアカウンセリングを受けたい方に、おすすめの転職エージェントです。

マイナビジョブ20’sのおすすめポイント

  • 20代・第二新卒の転職支援に強い
  • 求人数が多く、業界・職種に精通してるキャリアコンサルントに相談ができる
  • 定期的に転職セミナーを無料で開催してるので、転職ノウハウを得られる

 

マイナビジョブ20's

 

パソナキャリア┃利用満足度96%の大手転職エージェント

パソナキャリアは、リクルートやマイナビ同様に総合型転職エージェントの一つです。

ここは是非、20代の女性に利用をおすすめします。というのも、パソナキャリア女性の活躍推進に力を入れていて、女性からの評判が高いからです(もちろん、男性も利用できるのでご心配なく)。

希望があれば、女性のキャリアコンサルタントに相談することも可能なので、遠慮なく申し出てみてください。

女性の方が事情を理解しているので、相談もしやすいと思います。

ぼくも以前、パソナキャリアを利用したことがあるのですが、パソナキャリアには全体的に落ち着いていて、ホスピタリティマインドが高いコンサルンタントが多いのが特徴です。

それもあってか、親身に相談に乗ってくれるのもありがたいですね。また、利用満足度は96%と高く、質の高さが数値に表れています。

パソナキャリアのおすすめポイント

  • 女性のキャリア支援に力を入れている
  • 懇切丁寧なキャリアカウンセリングに定評あり!利用満足度は96%!
  • 業界・業種を問わず、約6,000件の公開案件・約15,000件の非公開求人を保有

type女性の転職エージェント┃年収アップ率は脅威の71%

type女性の転職エージェントは、キャリアデザインセンター社が運営している首都圏特化型転職エージェントです。

リクルートエージェントやマイナビに続く規模のエージェントで、業界の中では中堅にあたります。

最大の特徴は、年収アップ率71%という驚異の転職支援実績を誇っていること。

そのため、転職して年収アップを考えている女性に特におすすめします。

ただ年収アップの転職ができるだけでなく、年間5000名以上のキャリアカウンセリングと年間数百名の転職実績があります。

女性の転職に関するさまざまなノウハウがあるので、働き方を変えたい方は一度相談してみる価値があると思います。

type女性の転職エージェントのおすすめポイント

  • 年収アップ率71%と他の転職エージェントより高い
  • 女性の立場に立ったキャリアカウンセリング
  • 首都圏の転職支援に強い