グランドスタッフから他業界に転職したい人がアピールすべきことを紹介するよ

f:id:wata0118:20180103214303j:plainどうも、元グランドスタッフのわたです。

グランドグランドスタッフで転職考えている人は、何をアピールすべきか悩んでいませんか。

「自分のスキルに自信がない…」、「そもそもアピールできることなんてない…」「何をアピールすればいいんだろう…」と。

こんな風に思っていませんか?

実は、グランドスタッフを辞めたい人におすすめの転職先・キャリアについて考えてみたの記事を読んでくれた現役グランドスタッフの人からありがたいメッセージをもらいました。

ですが、その人の話を聞いていると、上に書いたようなスキルのなさに悩んでいる人がいらっしゃいました。

これは、特に入社して3年未満の人に多くて、ぼく自身も3年未満で転職しているので、気持ちがよく分かります。

ただでさえ、第二新卒は経験が浅いのでアピールできることって少ないんですよね。

でも、少なくとも第二新卒や20代ならスキルや経験の浅さは気にしなくてもいいし、未経験からの転職もできる年齢です。

そこで今回は、グランドスタッフから転職する人が具体的に何をアピールするといいのか考えてみました。

職務経歴書や面接で具体的に何をアピールすればいいのか、悩んでいる人は参考にしてみてくださいね。

グランドスタッフは、ソフトスキルをアピールしよう

スキルには大きく分けて、ハードスキルとソフトスキルの2つがあります。

ハードスキルとは、目に見えて評価しやすい専門的なスキルのことを指します。

例えば、

  • 財務や会計の知識
  • プログラミング
  • マーケティング
  • 語学力
  • 営業力

などですね。

逆に、ソフトスキルは、定量的に評価しにくいスキルを指します。ヒューマンスキルと言うこともあります。

例えば、

  • コミュニケーションスキル
  • 論理的思考力
  • マネジメントスキル
  • 継続力
  • タスクマネジメント

などです。

どっちが良い悪いではなく、両方兼ね備えている必要があります。

ただ、残念ながらグランドスタッフの場合、ハードスキルが専門的過ぎて、他の業界や職種では活かしにくいですよね。(語学力は除く)

そのため、グランドスタッフの人が転職する場合は、ソフトスキルを上手くアピールする必要があります。

グランドスタッフの強みって何?

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グランドスタッフの業務で学んだ知識や経験は、他の業界では活かしにくいのは事実です。

前の記事にも書いたように旅行業界やホテル業界などの接客の仕事なら活かせますが、一般企業に転職を希望する人が多いので、それを想定して話を進めていきます。

グランドスタッフは、キャリアの棚卸しすると、下記のような強みがあると思います。

  • スピード感を持った対応力
  • 臨機応変な対応力
  • フットワークの軽さ
  • 体力
  • ストレス耐性
  • 正確性、緻密さ
  • 語学力

など。

もちろん、グランドスタッフ経験者全員が上記全てのスキルや能力を兼ね備えているわけではないので、上記の中で2個くらいアピールできることがあれば問題ありません。

ただし、全て使えるわけではないので、上記の中でいくつかピックアップしたものを紹介します。

グランドスタッフから転職したい人がアピールすべきこと

これが正解というものはありませんが、ソフトスキルである程度他の仕事にも通用する汎用性のあるスキルをアピールすることをおすすめします。

これから紹介するものの中で、自分に合ったものをアピールしてください。

1、スピード感を持った対応力

グランドスタッフの人は、常にタイムプレッシャーと戦いながら定時出発に向けて周りと連携を取りながら日々業務にあたっていると思います。

そのため、スピード感を持った対応には自信がある人も多いんじゃないでしょうか。

これは、仕事柄嫌でもやらざるをえないので、誰でも強みになってると思います。

スピード感はないよりあった方がいいですし、他の仕事でもある程度必要になってきます。

企業の採用ページや求める人物像にスピード感というワードがあれば、積極的にアピールすると刺さります。

特に、スピード感はベンチャー企業が好むワードで、求める人物像に記載されているのをよく見かけるので、参考にしてみてください。

2、臨機応援な対応力

グランドスタッフの人は、日々老若男女、国籍問わずさまざまなお客様の接客・対応に追われていると思います。

中にはクレーマーみたいなお客様もいて、時には殺意が芽生えることもありますが笑、本当に大変ですよね。

良く言えば、刺激的で飽きないと思いますが。さまざまな接客や対応をしてきた中で、

「どんな風に工夫して接客したのか」、「イレギュラーな対応時に何に気を付けていたのか」など、何かしら語れることがあるはずです。

この辺りに自己アピールできるネタがあると思います。

この経験は、同じ接客や営業、事務系の仕事でも活きて生きてきます。

きっと転職して理不尽なことを言われたり、イレギュラーなことが起きても、多少なことではあたふたしないで済むはずです。

3、正確性、緻密さ

正確性、緻密さはグランドスタッフに求められる資質でもありますが、渡航書類に不備はないか、お預かりする荷物の重量の確認、その他にも確認が発生する業務が多いですよね。

それもタイムプレッシャーのかかる中、迅速且つ正確に対応しないといけないので、ストレスも半端ないかと思います。

正確性、緻密さは、他の仕事だと経理みたいな数字を扱う仕事や事務系の仕事でも活かせます。

4、語学力

語学力は、上で書いたハードスキルにあたりますが、人によってはこれは強力なアピールになります。

業務上英語に触れる機会も多いですし、個人的に頑張って勉強されている人もいると思います。

ただ、語学力は強みではあるのですが、これは残念ながら全ての人がアピールできるものではありません。

たとえTOEIC900超えで英語を流暢に話せたとしても、志望している会社で英語を全く使う機会がなければ、はっきり言って意味がないのでやめましょう。

そこを履き違えないように注意してください。

語学力をアピールしても良いのは、次の職場で英語を使う場合だけです。

例えば、

  • 英語を使う環境で働く可能性が高い職場(主に外資系企業)
  • 通訳や翻訳
  • 英会話の講師

などが該当します。

それ以外の人は、資格欄に書く程度に留めておきましょう。

アピールする時のポイント

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次に、アピールする時のポイントを2つ紹介します。

1、職種によって強みを使い分けよう

強みは、職種によって使い分けてアピールできると良いですね。

本来なら、

「IT企業でエンジニアとして3年経験を積んで、〇〇と〇〇できることが強みです」

「営業で新人賞取り、販路開拓に貢献しました」

みたいに言えることが理想なんですが、正直グランドスタッフは大変な割には、あまり市場価値の観点から言うと評価されにくいです。

上で書いた強みは一例なので、参考にしてもらえればと思いますが、自分が就きたいと思っている職種によってもアレンジしてみてください。

また、アピールする時は、“なぜそれが強みと言えるのか?”といった具体的なエピソードを話せるようにしておきましょう。

例えば、周りから評価されたことやお客様に褒められたことなど、大きなことでなくても大丈夫です。

内容に迷ってる人や上手くまとまらないと悩んでいる人は、転職エージェントに相談に行けば、キャリアコンサルタントが、履歴書や務経歴書の添削までしてくれます。

考えていることを整理してくれるので、すっきりしますよ。

最後に、ぼくが実際に利用した転職エージェントを紹介するので、参考にしてみてください。

2、その業界や職種に必要な知識はできる限り勉強しておこう

もし、自分が入りたい業界や就きたい仕事があるなら、できる範囲内で構わないので、その仕事に必要な知識を勉強しておくと意欲や熱意をアピールできます。

未経験なら尚更です。経験者との差を少しでも縮めるなら、これくらいはむしろやっておかないと厳しいです。

例えば、オフィスワーク系の仕事に転職するなら、「ブラインドタッチをできるようにしておく」、「最低限のOAスキルを身に付けておく」とか。

書店に行けば本なんていくらでも売ってるし、ネットでも調べたり、練習できたりもします。

未経験の職種に転職する時は、これをやっておくと、面接官からすると向上心があると思ってもらえます。

特に第二新卒で転職する人は、半分新卒みたいなものなので、転職理由と意欲がちゃんと伝われば、現状のスキルはそこまで気にする必要はありません。

それよりも熱意や意気込みの方が大切ですから。

今のスキルより自信を持つことの方が大切

業務知識はそこまで活きませんが、経験は決して無駄にはなりません。現時点での経験の浅さやスキルは、あまり気にしないでください。

たとえ在籍期間が短いとしても、まだ20代なら今からでも挽回はいくらでもできます。

自分に自信を持って、転職活動に臨んでください。

 

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