そのキャリアコンサルタント大丈夫?ダメなキャリアコンサルタントの特徴7選

こんにちは、わたです。

最近では、転職活動する時に転職エージェントを利用する人も増えてきました。

企業選びが重要なのは言うまでもありませんが、転職エージェントを利用する場合、それと同じくらい自分と相性の良いキャリアコンサルタント選びも大切です。

残念ながら、中には転職エージェントが増え過ぎたせいで、プロとは言えない名ばかりのキャリアコンサルタントがいるのが現状です。

転職するしないに関わらず、仕事やキャリアに悩んでいるから転職エージェントに相談に行く人もいると思います。

それなのに、残念なキャリアコンサルタントに当たったら転職も失敗するかもしれません。

そうならないためにも、今回はぼくが2回の転職活動を通して見てきた、ダメなキャリアコンサルタントの特徴について紹介します。

ダメなキャリアコンサルタントに気を付けよう

ぼくは、転職活動するなら、特に初めて転職するのであれば転職エージェントを使った方がいいと思ってます。

でも、中にはコンサルタントとは名ばかりの残念なコンサルタントがいるのも事実です。

ぼくも今までに数多くのキャリアコンサルタントに出会ってきました。本当に親身になって話を聞いてくれるコンサルタントもいる一方で、この人コンサルタントを辞めた方がいいんじゃないかと思うような地雷コンサルンタントにも出会いました。

ぶっちゃけ、キャリアコンサルタントはピンキリなんですよね。

今転職エージェントを利用されてる方は、企業だけでなく、キャリアコンサルタントの質も意識して見てみてください。

ダメなキャリアコンサルタントの特徴7選

 

1、テンプレートのスカウトメールを送ってくるキャリアコンサルタント

転職サイトに登録すると、企業だけでなく、転職エージェントからもたくさんスカウトメールが来ます。

たくさんメールが来ると、自分は求められてるのかって思いますよね?

実は、あのメールの返信率って1割くらいなんですよ。だから、転職エージェントもある程度数多くスカウトメールを送らないと求職者を捕まえられないんです。

ぼくも多い時だと一日に10通とか来る時があります。

で、中にはどの求職者にも送ってるような明らかにテンプレスカウトメールを送ってくるコンサルタントがいます。

見慣れないうちは分からないかもしれませんが、何回かメールを受け取ってるうちに「あ、これテンプレだな」って分かってきます。

本当にぱっと見で分かります。笑

ぼくの場合、こういうメールを送ってるキャリアコンサルタントには基本的に会いません。試しに会ってみたことがあるのですが、面談の質も低いことが多いからです。

テンプレにしていい部分も確かにありますが、明らかに自分の経歴や希望を読んでないキャリアコンサルタントからのスカウトメールは一発で分かります。

経験をちゃんと読んでるキャリアコンサルタントからのスカウトメールは、「経歴の〇〇の部分が今回紹介する求人に合うので、お声がけさせていただきました」などと具体的な記載があります。

もちろん、メールで全てを見抜けるわけではありませんが、判断基準の一つにはなります。

たくさんメール来てうんざりしている人は、ある程度メール内容でフィルターをかけることをおすすめします。

その内容次第で、面談する価値があるか判断してみてください。

2、とにかく求人数で押し込もうとしてくる

たまにいるのですが、たくさん求人紹介して不安を煽って「まずは全部受けましょう!」と言ってくるエージェントです。

今利用しているエージェントのキャリアコンサルタントが、数で押し進めようとするなら付き合いをやめた方がいいです。

まだ第二新卒のような経歴が浅い人ならある程度数が必要なので、全面的に否定してるわけではありません。

ここでのポイントは、最終的に今後の方向性を差し伸べられるかどうか。それができないならアウトです。

「書類通過率は3割」とよく言われますが、鵜呑みにしないでください。これは人によるからです。

全部出して全部通る人もいれば、ほとんど落ちる人もいます。当たり前ですが、同業界・同職種に応募すれば、ほぼ書類は通過します。あくまでこの数字は、平均値の話です。

ぼく自身の経験で言えば、同業界・同職種である人材業界の営業のポジションに関して言えば、書類通過率は7割程度です。他の業界の営業職ですら5割程度です。

また、キャリアコンサルタントは、営業だということを忘れないでください。売り上げを追ってます。

とにかく企業に候補者を紹介し、推薦数を稼いでる可能性もあります。

3、求人の募集の背景を理解していない

企業が人を募集するには、大きく分けて2つの理由が考えられます。

1つは増員募集、もう1つは欠員補充です。増員募集の場合、業績好調で人が足りないから募集するのと新規事業立ち上げに伴い、新たに人を募集するパターンがあります。

欠員補充の場合、誰かが辞めてその人の代わりになる人を募集するわけです。

ですが、企業のことをよく熟知してないキャリアコンサルタントの場合、この募集背景を理解していないことがあるんですよね。

初めて転職エージェントを利用する人は、もしかたら疑問に思わないかもしれませんが、営業は必ず企業に求人の募集背景をヒアリングしているはずです。

募集背景が分かっていないと、そこに適切な人を企業に紹介できないんです。増員募集なのか欠員補充なのかによって、求められることが違ってきますしね。

企業のことをよく理解しないまま、条件マッチングになっているかもしれないんですよ。

求人票に募集背景が書かれているなら問題ありませんが、そうでない場合は必ず確認するようにしましょう。

4、紹介企業の良いことしか話さず、デメリットを話さない

企業に応募してもらいたいがために、企業の良いことばかり話して、デメリットや悪いことを話さない、もしくは理解してないキャリアコンサルタントも中にはいます。

耳障りの良いことしか話さないコンサルタントには、一歩踏み込んで下記のような質問もするといいですよ。

・この会社の悪いところ、ネガティヴなところは何ですか?

・この会社や仕事の大変なことってどんなことですか?

・この会社のどこが自分に合っていると思いますか?

みたいな感じで聞いてみてください。

上記のような質問に答えれなかったり、はぐらかされたら、ぼくだったらこの人大丈夫かな?って思ってしまいます。

これで大体、そのキャリアコンサルタントが企業にどこまで深く入り込めているかが掴めます。

というのも、普通、キャリアコンサルタントは人事や現場責任者、経営者と密にやり取りしているからです。

5、内定時のクロージングが強い

内定が決まった途端に、「ここに決めましょう」、「早く決めてください」と迫ってくるコンサルタントがいたら、あなたのことを真剣に考えてない可能性が高いです。

百歩譲って第一志望なら良いですが、まだ選考中の企業もあれば、当然迷われると思います。先程も書きましたが、彼らは営業なので数字を追っています。

人材ビジネスは、転職させないと商売になりません。

もちろん、企業も他の候補者も見ているためいつまでも待ってられないのは事実ですが、たいてい5日くらいなら待ってもらえます。

普通は平行して何社も受けている人の方が多いですし、本当に採用したい人なら相談の余地は普通あります。

それすら相談できない企業なら、そもそも辞退も考えた方がいいかもしれません。

6、キャリアコンサルタントが新卒社員または転職経験がない

新卒紹介や百歩譲って第二新卒の転職支援ならまだ良いかもしれません。でも、通常の転職の場合、キャリアコンサルタントが新卒社員だったり、転職経験がないのはちょっと考えものです。

ぼくだったら、少なくとも自分より社会人経験あって、転職経験があるキャリアコンサルタントに話を聞いてもらいたいと思います。

新卒1年目の社員って、何となく頼りなく感じませんか?

たまに新卒1年目の社員に求職者を任せてるエージェントを見かけますが、個人的にはあまり賛同できません。

もちろん、社会人経験の長いキャリアコンサルタントが皆良いかと言えば話は別ですが、少なくとも1年目より頼りになりそうだし、仕事の大変さや苦労、

それだけでもこちらに与える印象って全然違います。

また、転職経験があるコンサルタントの方が実体験も交えながら話をしてくれるし、転職で大変なことや苦労したことは何なのかを知っているはずです。

ある婚活支援をしている企業では、結婚経験のある方を採用していると聞いたことがあります。

これは、転職においても同じことが言えると思います。

7、他の転職エージェントを使わないように諭してくる

ぼくは一度だけあったのですが、以前登録した転職エージェントから「他の転職エージェンントは使わずに、うちだけで進めてください」と言われたことがありました。

理由を聞いたら、「スケジュール管理が大変だと思うから」と言われましたが、全く意味分からないなと思いました。

今まで並行して何社か使ってきたぼくにとっては、今不明な回答だったし、そもそも他は使ってはいけないという決まりはありません。

というか、むしろ転職エージェントは複数利用すべきだと思っています。

自分のところで決めたいという魂胆が見え見えでした。ぼくはこの時点で、このエージェントは利用するのをやめました。

ぼくのように言われるケースはあまりないかもしれませんが、言われた場合は、そのエージェントの利用はやめた方がいいと思います。

合わないと感じたらキャリアコンサルタントの変更を申し出るか、利用をやめよう

ここまで書いてきたことは、自分の担当コンサルタントが上記のどれかに当てはまってるかもしれません。そんな場合、どうすればいいかって話ですよね。

そんな時は、コンサルタントを変更してもらうかその転職エージェントと付き合うのはやめましょう。特に、大手エージェントなら担当変更してくれるはずです。

それが難しいなら、エージェント自体変えるのもありです。

合わない人と無理に付き合う必要がないのと同じで、信用できないと思えばフェードアウトしても全然問題ありません。

転職は良くも悪くも人生のターニングポイントになるので、誰が支援するかは重要です。

せっかく転職するなら、自分に合ったキャリアコンサルタントからサポートを受けて欲しいと思います。

転職活動をされてる方は、慎重にコンサルタントも選んでくださいね。

 

▼信頼の置ける転職エージェントについて下の記事で書きました

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