ハンガリーの首都ブダペストの日本人宿「アンダンテホステル」が快適で楽しかった

こんにちは、世界一周中のわたです。

ぼくは世界一周中にドナウ川の夜景で有名なハンガリーの首都、ブダペストに行きました。

ちょうどこの時、日本人と話せてない期間が3週間くらい経っていてたまには日本人と話したいなと思っていたところでした。

もちろん外国人と交流するのも楽しいのですが、世界一周のような長旅をしてるとたまに日本人と話したくなったり、日本語で情報収集したくなる時があるんですよね。

ちょうどハンガリーに行った時、「アンダンテホステル」という日本人宿があるという情報をネットで発見したので泊まってみることにしました。

この宿が居心地が良くて、危うく沈没しかけそうになりました。

というわけで、今回はアンダンテホステルに泊まってみた感想を交えながら紹介できればと思います。

ブダペストの日本人宿アンダンテホステルとは?

まず、日本人宿をご存じない方もいるかと思うので念のため説明すると、日本人宿は日本人オーナーによる日本人のための宿です。(一部例外あり)

アンダンテホステルの場合も日本人オーナーによる日本人のための宿となってるので、宿泊者も日本人しかいません。

たまには海外に来てる日本人と話して情報収集したかったり、ぼくのように長旅に疲れた人にとっては憩いの場になることは間違いないでしょう。

アンダンテホステルの管理人の金子さんは、宿を始める前まで中学校で学校の先生をしていて、定年退職後に海外を回って宿を始めたそうです。

話聞いていてめっちゃすごいなと思いましたし、すごいバイタリティですね。何歳になっても挑戦する心を忘れてはいけないとこの時強く思ったのを覚えてます。

アンダンテホステルの場所

アンダンテホステルは、観光の中心に位置しています。参考までにアンダンテホステルの地図を載せておきます。

宿近くには飲食店やスーパー、ATM、ドナウ川や国会議事堂、ブダ城、温泉などが徒歩圏内にあり、とても便利です。

場所によりますが、たいていどこへも歩いて行けるので割と立地は良いかと思います。

ぼくは結局、一度もバスやトラムなどの交通機関を利用しませんでした。

部屋の様子

部屋は男女別のドミトリーのみとなるので、個室が良いという方だと向かないですが、世界一周や長旅してるような方であれば気にならないかと思います。

ベッドには照明があるので、ベッドで携帯を見たりちょっとした作業ならできます。

コンセントに関しては残念ながらベッドに一つ一つないのですが、5つのコードが刺せる延長コードがありました。

部屋の狭さは感じず、荷物も広げられますし、ぼくは特に不便さは感じませんでした。

洗濯について

洗濯は1回2ユーロからできます。お金を払えば、洗剤を入れて回してくれます。

宿によっては洗剤は別料金を取られることもあるので、洗濯代だけでこの金額はありがたいなと思います。

洗濯物を干す場所は、部屋内に物干しがありそこで干す形になります。

宿泊料金について

料金は宿泊数とシーズンによって変わりますが、1泊13ユーロ~です。(2019年12月時点)

連泊すると安くなります。あとから延泊でも割引対象になるので、延泊すればするほどお得です。

ぼくも初めは2泊の予定だったのですが、居心地が良くて結局2泊延泊しました。沈没しかけました。笑

支払いに関しては、ユーロかフォリントの現金払いのみなので注意してください。

料金はこの先ずっと同じとは限らないので、必ずHPを確認の上予約するようお願いします。

どんな人が泊まっていたか?

ぼくが泊まった時は以下のような

  • 留学終わりにヨーロッパを周遊していた学生
  • 個人事業主の方
  • ハンガリーで働きながら語学学校に通ってる学生
  • 留学関連の仕事をされてる方
  • 漫画家の方

など普段会えないような方が泊まっていました。

どんな人がいるかはその時によって当然違いますが、日本人宿に来る人は日本人であっても普通の旅行では中々出逢えないような人が多いと思います。

一人旅も悪くないですが、特に世界一周や長旅されている人は、たまには日本人で知り合った日本人と仲良くなってどこか一緒に行くのも楽しいと思います。

ぼくも宿で一緒だった人と温泉や食事に行ったり、映画を観たり、夜遅くまで話をしてました。

アンダンテホステル3つのおすすめポイント

ここでは、ぼくが泊まって感じたおすすめポイントを3つ紹介します。

おすすめポイント①近くの日本食の半額チケットが手に入る

宿近くにある日本食屋「小町」で食べたカレーセット

アンダンテホステルに泊まると、宿から歩いて3分くらいの場所にある小町という日本食屋の半額チケットがもらえます。

ぼくももらった翌日にチケットを使わせてもらい、日本食を食べに行きました。

恐らく長く旅してる方だと日本食が恋しくなると思うので、是非チケットを手にして小町へ行ってみてください。

ヨーロッパが長くてパンに飽き飽きしていたぼくにとって、小町は救いのお店でした。笑

おすすめポイント②旅本や漫画、DVD、映画がたくさんある

地球の歩き方や旅本、漫画本、邦画・洋画のDVDなどもたくさん置いてあります。

ワンピースもありましたよ。笑

ぼくが泊まった時にちょうど雨が降っていた日があったので、みんなで映画を2本観ました。

「シンドラーのリスト」、「暗い日曜日」、「君の涙 ドナウに流れ 」など東ヨーロッパの暗い歴史を知る上でも欠かせない映画があり、時間が許すなら一緒に泊まってる人と映画鑑賞するのも面白いと思います。

また、日本人宿ならたいていどこにもあるのが情報ノートですね。

ここにもハンガリー以外の国の情報がたくさん書かれていて、これから自分が向かう国の情報が書かれているかもしれません。

確かぼくが行った時で5冊くらいありましたが、眺めてるだけでも楽しいので今後の旅の参考にしてみるのもいいかと思います。

おすすめポイント③管理人の金子さんが親切

写真の一番左が管理人の金子さん

アンダンテホステルは2人体制で管理をしており、ぼくが滞在した時は金子さんが管理人を務めてました。

半年毎の交代制でやってるようで、もう一人の方とはお会いしてませんが、もう一人の方も親しみやすいと泊まってる方から聞きました。

金子さんも気さくな方で、おすすめなお店の情報やこれまでの旅の話、過去の仕事の話など食事をしながら泊まってる人達とたくさん話をしました。

写真は金子さんが作ってくれた、ハンガリーの国宝豚マンガリッツァ豚を使ったステーキ。

これはめちゃくちゃおいしいから絶対食べた方がいいです!個人的にはMenzaで食べたフォアグラより美味しかった。笑(Menzaはフォアグラが有名なお店)

食べたみたい方は金子さんにお願いすれば食べられるかも?しれません。

アンダンテホステルの予約に仕方

アンダンテホステルに予約する時は、以下のメールアドレスに直接メールをしてください。

メールアドレス:andantehostel@gmail.com

アンダンテホステルに限りませんが、日本人宿ってBooking.comやagodaなどには掲載せず、口コミだけでやってるだけのところが多いんですよね。

メールする時に名前と滞在予定日数、チェックイン日と時間を合わせて伝えるの忘れずに!

ブダペストに来たらアンダンテホステルに泊まろう!

ヨーロッパは物価が高いと思ってる方が多いかもしれませんが、東ヨーロッパに限ってはそんなことありません。

東南アジアと大して変わりません。

ハンガリーに関しても物価は安いし、治安も良いし、食事もおいしいし、日本人が楽しめる街だと思います。

有名なドナウ川の夜景に数々の温泉、国会議事堂など見所がたくさんあるブダペスト。

ブダペストに来る機会があったら、是非アンダンテホステルに泊まってみてください!

きっと楽しい時間が過ごせるはずです。

それでは、良い旅を!