1つの会社で一生働くという考えは、リスクだという話

f:id:wata0118:20170219181338j:plainこんにちは、わたです。

あなたは、今の会社でいつまで働きますか。「そんなこと言われても分からない」って人も多いかもしれませんが、まさかずっと今の会社で定年まで働き続ける人は、かなり少数でしょう。

最近では、転職のハードルが低くなり、20代で転職する人も増えてきました。ぼくもすでに2回転職してますしね。

その一方で、新卒入社以来辞めずに働いてきた人もいるかと思います。これはとてもすごいと思いますし、本当に尊敬します。

今の会社や仕事に大きな不満がないのであれば、無理に会社を辞める必要はありません。

でも、そんな人にも伝えたいことがあります。

それは、一つの会社で骨を埋めるつもりで働くという考えはとてもリスクが高いってことです。

今後、誰でも転職なり独立なりの選択肢は持っておくべきだと考えています。

もちろん、安易に会社を辞めるのはダメですよ。とはいえ、一生、今の会社で骨を埋めようと思っている人は考えを改めた方がいいと思ってます。

そこで今回は、1つの会社で骨を埋める覚悟で働くのがリスクが高いと思う理由について、ぼくの考えを書いていきたいと思います。

1つの会社で一生で働くのが、リスクが高いと思う理由

1、今の会社がこの先ずっとあるとは限らない

会社の業績は右肩上がりだし、自分の給料も年々上がってる、会社が潰れるなんてあり得ないと。

ですが、ぼくは絶対はないと思ってます。仮に今、どんなに業績が良かったとしてもです。

過去10年を振り返っても、リーマンブラザーズや日本航空が倒産したニュースは、記憶に新しいですよね。

また、倒産までいかなくても、人員を減らすことはあり得ます。

今の会社に大きな不満もなく、心底楽しい、学びも多いし、成長してる実感があるのであれば、引き続き頑張って欲しいと思ってます。

中には今の会社で、出世したいとか会社を引っ張っていくんだと意気込んでる人もいるかもしれません。

ただ、自分がそうは願っていても、会社が倒産する、事業が縮小して人員を減らす、なんてことは普通にあり得ます。それらが理由で、転職した人も実際に見たことがあります。

要は、この先何があるか分からないし、会社も自分自身もどうなるかなんて分からないわけです。

ここで大切なのは、会社に依存せずに程良い距離感を持つことです。

2、視野が狭くなる

一つの会社でしか働かないと、視野が狭くなり、井の中の蛙になってしまいます。自分の会社のおかしいところにも気づかないなんて話はよくあります。

その会社で出世競争を勝ち抜くという点に関しては、プロパーの人に軍配が上がりますが、転職経験のある人の方が視野は広いです。

さまざまな会社で働くことで、その会社のダメなところも良いところも客観的に分かるからです。

3、変化対応力がつかない

いざ、転職をしようとしても、ある程度年齢がいくと転職がしづらくなります。

「35歳限界説」って言葉があるように、35歳を過ぎると転職するのが厳しくなると言われています。

中には「30代で初めて転職する人は採用しない」と言ってる企業もあります。

これはある程度年齢がいくと、若い人より適応力や柔軟性がないと判断されるからです。

また、経験豊富なことの裏返しで、自分のやり方に固執してしまう人が多いです。

転職回数が多いのは問題ですが(ただし、理由にもよるので一概には言えない)、たとえ大手企業に勤めていたとしても、今の時代一生安泰なんて会社はありません。

「うちは大手だから大丈夫」と安心しきっている人ほど注意が必要です。

何かしらアクションを起こそう

それじゃあ、今からできることって何なのか?ってことを考えた時に、できることって2つあると思っています。

一つは、転職活動をすることです。

転職サイトや転職エージェントに登録して、転職活動して自分の市場価値を把握する、常にアンテナ張ってスキルを磨くことに投資するなどできることはいくらでもあるはずです。

もう一つは、社外人脈を持つことです。

社外人脈を持つ方法なんて、ネットで調べればいくらでもあります。

僕自身の経験で言えば、読書会などの朝活に参加する、オンラインサロンに入る、自分が好きなことや興味があるイベントに参加しています。

できれば、一つだけでなく複数のコミュニティに入ることをお勧めします。

色々なバックグラウンドを持つ人がいるので刺激を受けますし、自分が抱えている不満なんてちっぽけだと気付かされたり、転職活動と同じで視野が狭くならずに済みます。

それだけでなく、同じ価値観や方向性を向いてる人が多いコミュニティに入ることで、何かあった時に助けてくれる人が増えたり、一緒に何かをするといった話にもなる可能性があります。

そういった副次的な意味でも、社外人脈は持つことをおすすめします。

▼転職を考えていなくても、転職活動をして市場価値を把握することは大切です

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