転職理由にポジティブな理由なんていらないって話

こんにちは、20代で2回転職をしたわたです。

「会社を辞めたいと思ってる」、「ネガティブな理由だから面接に受かる気がしない」。

そんな悩みを抱えてる人もいるんじゃないでしょうか?ぼくも2回転職していますが、2回共ネガティブな理由だったので、どう伝えればいいのか非常に悩みました。

会社を辞めようと思う理由はさまざまですが、大体下記のような理由に集約されると思います。

  • 仕事内容
  • 社風、環境
  • お金
  • 人間関係
  • 働き方

など…

「こんな理由で本当に大丈夫なのかな?」、「もっとポジティブな理由の方が良いんじゃないのか?」と思ってる人もいるかもしれません。会社を辞めるのにポジティブな理由が必要だと思ってませんか?

でも、よく考えてみてください。会社を辞めたいとか転職を考えてる時点で、ポジティブではないんですよ。それがどんな理由であったとしても。

というか、何も不満がなかったら辞めようなんて思わないですからね。

内容は人によって違いますが、自分が望んでいる仕事や働き方、年収など何かに不満があったり、自分のしたいことが実現できそうにないから辞めようとしているんじゃないでしょうか?

転職するのにポジティブな理由じゃなきゃいけないと思っていた人は、今まで考え方が間違っていただけです。

そもそも転職理由にポジティブな理由なんてない

先程も上で少し触れましたが、そもそも転職理由にポジティブな理由なんてありません。

だって、会社を辞めようとしてるんだから普通に考えてそこにポジティブ理由が存在するっておかしな話です。

参考までに下記記事も見てみてください。

doda.jp

参照:DODA

この記事を見ても分かるように、ポジティブな理由なんて一つもないんですよ。言葉だけ見るとそうは見えないかもしれませんが。

例えば、10位にランクインしてる「市場価値を上げたい」。これだって言い換えれば、「今の会社では市場価値を上げられない」って言ってるのと同じです。

一見ネガティブに聞こえない理由でも、根底にあるのはネガティブな理由です。

市場価値の例で言えば、もっと掘り下げれば、「仕事が単調でつまらない」、「これ以上今の会社にいても、スキルが身に付かない」などが本音です。

ただ、ネガティブに聞こえる理由を「市場価値を上げたい」とポジティブに言い換えてるだけです。物は言いようです。

転職する人はネガティブな理由で当たり前。そんなこと気にする必要はない

ぼくの周りで転職した人を見ていても思いましたが、転職する人はみんなネガティブな理由ばかりだなと。でも、それは間違っていません。

だから、これから転職する人はネガティブな理由で辞めることに、引け目を感じないで欲しいんですよね。

恐らく、ネガティブな理由は良くないと思ってる人は、転職理由と転職理由の伝え方を混同してるいるんじゃないかと思います。

何度も言ってるように、会社を辞めようと思った理由自体はネガティブです。それでも良いんです。

ですが、これを実際に面接で伝える時は、”ポジティブな内容”に言い換える必要があるんです。

ここを間違って、「転職理由までポジティブじゃなきゃダメだ」って思っていたのかもしれません。

企業側もネガティブな理由だってことは分かってる。大切なのは転職理由の伝え方

企業側も転職するということは、現職に何らかの不満や課題があるってことは分かってます。今まで多くの候補者と会ってきてるんだから、それくらいお見通しです。

だから、転職理由がネガティブな理由だとしても全く問題ありません。それよりも転職理由の伝え方の方が大切です。

企業側が知りたいのは、転職理由の内容そのものというより、「じゃあ、その理由を踏まえて今後転職してどうていきたいのか?」という未来の話。

それがうちで叶えれそうと感じさせることができれば、採用の土俵に乗ります。

それを転職理由の締めで伝えられると、ネガティブに聞こえません。

転職活動が上手くいかない人、特に一次面接で落ちる人は転職理由に懸念点を持たれて落ちている可能性があります。

そして転職理由に懸念を持たれて落ちる人は、「他責思考」っていう理由で落ちるケースがほとんどです。

転職理由の伝え方に迷う人や面接で落ち続けて上手くいってなかった人は、次に紹介する転職エージェントを上手く活用しましょう。

それでも伝え方に迷うなら転職エージェントに相談してみよう

転職理由は、伝え方を間違える他責に聞こえてしまい、ここだけでNGを食らうことがあります。そのため、伝え方には注意を払う必要があります。

初めて転職する人は、転職理由の内容を気にするかもしれません。実は、ぼくも1度目の転職活動の時に、面接で転職理由の伝え方を間違えて、その場でNGになった苦い思い出もあります。

そんなもったいないことにならないためにも、転職理由の伝え方に迷うようでしたら、転職エージェントに相談してみましょう。

自分一人では上手く整理しきれない内容を転職エージェントが上手くまとめてくれますので。

「具体的にどう伝えるといいのか?」、「何を話して、何を話さない方が良いか」など一緒に考えてくれます。

また、場合によっては、転職エージェントが企業に先に転職理由を伝えて、懸念点を払拭してくれます。

これはぼくが前職にいた時もやっていましたが、書類通過率が格段に上がるし、面接も円滑に進められます。

こちらの記事に、ぼくが実際に利用した転職エージェントを紹介しているので、複数社登録してみてください。

ぼく自身、自分一人で転職活動していた時よりエージェントを利用してからの方が、上手くいくようになりました。

今まで転職理由の伝え方に悩んでいた人や上手くいってなかった人は、是非転職エージェントの力を借りてみてくださいね。

 

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