本を読んで行動しないのは良くないけど、もっと良くないのは全く本を読まないこと

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こんにちは、わたです。

皆さんは、本を読んでいますか?

ぼくはジャンル問わずさまざまな本を読んでいます。ビジネス書や自己啓発書、最近では健康や予防医学にも関心があって、医療系の本なども。

最近、ちょっとペースが落ちてきましたが、ぼくは月に5冊くらい読むようにしています。

で、たまに本を読む人に対してこんなことを言う人がいます。

「本を読んでも行動しなきゃ意味がない」と。確かにその通りです。これには反論の余地はありません。

でも、だから本は読んでも意味はないというのは違います。さらに言っておくと、行動に移すことだけが読書の目的でもないですからね。

行動しないことよりも、本を全く読まないことの方が問題です。

たった1500円前後で人生の予習ができる

本は費用対効果が高いと思います。だって、新書なら1500円前後で先人の知恵が拝借できるんだから。

しかも、本によっては1000円しないものもあります。アマゾンやブックオフなら、数百円で買えちゃいます。

本を読むことで自分の視野が広がるだけでなく、わざわざ遠回りしなくても済むんです。これから起こりうることをすでに経験している人がいれば、それをやならくて済んだり、もっと上手くいく可能性が高まります。だから本を読むメリットは図りしれないと思うのです。

他にも多くのメリットがあるのでまた別記事に書くことにしますが、お金と時間をかけてでも本を読む価値はあります。

ビジネス書や自己啓発書をバカにする人ほど本来読むべき

よくビジネス書や自己啓発書を読む人のことを「意識高い系」と揶揄する人がいます。

ぼく自身は何を言われようが構いませんが、こうやってバカにしている人ほどだいたい何も本を読んでないんですよね~。

端っから読んでも意味がないと決めつけている。「お前、読んでもないくせになんでそんなことが分かるの?」って話。

確かに中には薄い本もありますが、数をこなしていくうちに質の良い本が分かるようになってきます。

初めから良い本と出会おうとしても難しいです。ぼくも今まで何回か失敗したことがあります。でも、読んでいくうちに徐々に目利きができるようになってきたり、読書会に参加して本好きな人のおすすめ本を参考にするようにしていました。

また、本を買う時や読む時に目的意識を持てば、読んでも意味がないということにはなりません。

バカにしている人に言いたいのは、「仕事もプライベートも人間関係も何もかも全て順調ですか?パーフェクトな人間ですか?」ってことです。恐らく、誰でも何かしら悩みや問題、コンプレックスを抱えているはずです。

本の中にその解決のヒントが書いてあったり、何かを踏み出すきっかけになることだってあります。

本を読んでるから偉いとか、人生で成功するとは思いません。そしたら世の中成功者だらけだし…。ただ単純に、もったないと思うんですよね。

本を読まないのは、勉強してないのと同じ

学校卒業したらそこで勉強をやめてしまう人がほとんどです。でも、学校卒業してからの方がむしろ勉強だなって思います。しかも、自分の人生や実社会で必要な内容を学校で教わるわけじゃないから、自ら学んでいかないといけないんですよね。それを手助けしてくれる一つの手段が本です。

最近、本を読む人と話をしていて思うのは、学びに貪欲な人や行動力のある人が多いってことです。やっぱり、身銭を切って何かを学ぶ人は本気度が違います。

たまに学生でも本を読む人に会うこともありますが、本当に尊敬します。学生の時から読書のメリットや効用に気付けているんだから。

もちろん、本を読むことだけが勉強ではないですが、手軽な自己投資なのは間違いありません。

本から学べることや得るものは必ずあります。何もないってことはありません。

それでもないとしたら、学ぼうとする視点がないだけです。

本は紙にこだわる必要はないので、一人でも多くの人が本を読んで欲しいと思います。

これから、本のまとめ記事をジャンルごとに分けて書いていくつもりなので参考に。

本好きな人ともっと仲良くできたら嬉しいです。

それでは!