アメとムチのキャリアスクール

~キャリアに悩む20代のお悩み相談所~

ぼくが会社を辞めた理由。変えられるものと変えられないものがあると悟った

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こんにちは、 キャリアブロガーのわたです。

 

最近、忙しくて(はい、ただの言い訳)、全然ブログ更新できていませんでしたが、また徐々に更新していきます。下書きに記事案はストックされているんだけど追いついてない...。

 

とは言え、毎日更新が難しい時も正直あるので、肩肘張らずにメリハリつけてやっていこうと思ってます。

今週末、こんな素晴らしいイベントもあるので、またブログにコミットできそうです。

ikechan0201.com

何より久々の金谷、まるもの皆さんに会えるのも楽しみです!

 

さて、ちょっと話が脱線してしまいましたが、題名にもある通り、今回はぼくが2社目の会社を辞めた理由について書きたいと思います。

正直言うと、今回の記事を書くのは少々ためらいました。というのも、悪口に聞こえるからです。

 

そういえば、前に会社を辞めた理由をこの記事で会社の倫理観が合わなかったからと書きました。このまま終わるのも何だか歯切れが悪いので、書くことにしました。

 

今回は、ぼくが会社を辞めた理由を知ってもらいたいだけでなく、人材業界に身を置く人や転職を考えている人に向けたメッセージでもあります。

 

目次

 

ぼくがやっていた仕事内容

まずは、ぼくが前職でやっていた仕事について書きます。ぼくは人材会社で営業をしていました。と言っても、どんな営業なのか想像がつかない人もいると思うので、簡単に説明します。

 

仕事内容は、人を採用したいと思ってる企業に採用のニーズを聞き出して、その企業に転職したい人を紹介する仕事です。 

ぼくは新規開拓がメインでほぼ毎日のように自分でテレアポリストを作って、テレアポ(電話営業)をやって求人を獲得し、並行して企業に求職者の推薦、面接同行、契約締結、就業後のフォローなどやってました。

 

まあ、ざっくり言うとこんな感じです。

 

では、なぜ辞めたいと思ったのか?

前置きが長くなりましたが、辞めた理由は色々あるんですが笑、一番の理由は社内環境・風土が合わなかったからです。

具体的に言うと、ぼくの部署の上司や先輩たちが求職者や取引先の人事担当者のことをあだ名や呼び捨て、あいつ呼ばわりしていたんです。要は、人を大切に扱っていなかったんです。扱うって表現も適切かどうか分かりませんが…。

 

とにかく上司達の汚い言葉を聞いてて不愉快だったし、レベル低いなって思ってたわけです。それは社内の人に対しても同様で、暴力はなかったものの言葉遣いは汚かった。あ、でも一度だけ携帯投げつけられたことはありましたね。当たってないけど。笑

 

不満はあったけど、すぐに辞めなかった

正直に言うと、転職してすぐに入る会社を間違えたと思いました。

でも、こんなことが起きてても、ぼくはすぐに辞めようとは思いませんでした。まあ、正確に言うと思い留まったんですが、それには理由が2つありました。

 

一つは、1社目を早く辞めていたので経歴に傷が付くと思ったこと。もう一つは、今ここで辞めたら逃げだと思ったからです。辞めるにしても次は最低でも3年働いて、少しでも実績を残して、今の状況を変えよう。当時のぼくは、そう思いました。

 

それから、色々理不尽なことや暴言も言われたりしながらもこの状況を変えようと思い、勇気を出して人事面談の時や社長を呼び出して苦言を呈しました。一回忠告しても改善されなかったので、何回か忠告しました。しかし、残念ながら変わりませんでした。

いつも忠告してからしばらくは落ち着くけど、また1ヵ月後には元通り。これの繰り返しでした。

 

それどころか、影口のようなことを言われることもありました。反省している様子もなく、呆れてしまい、不信感がより一層募っていきました。

正直者が馬鹿を見るっていうのはまさにこのことで、次第に自分のやっていることが、バカバカしく思えてきたんです。

 

この経験から身を以て実感しました。人や組織を変えるのは難しいということを。そして、自分の力のなさも痛烈に感じました。

 

仕事のモチベーションはただ下がりだった1年前、そして退職へ

特に去年辺りから、上司達の普段の言動が上記に書いたような感じだったので、何か指摘されても素直に言うことを聞こうとは思えなくなってきたんです。それがたとえどんなに正しいことだったとしても。

 

心のどこかでそんなことを言われる筋合いはないと思っていた節もありました。

そうすると、他にも目に余る言動が気になってくるんですよね。

 

今思うと、全然素直じゃなかったし、ひねくれていました。笑

ここで優秀な人なら、力をつけてぎゃふんと言わせることもできるんでしょうけど、正直ぼくにはもうこれ以上闘う気力がありませんでした。

 

去年は騙し騙し働いていましたが、何より身体よりも精神的に我慢の限界でした。そんな時にちょうど11月に参加した田舎フリーランス養成講座の存在を知り、遅かれ早かれ転職をしようと思っていたこともあり、去年の11月に会社を辞めました。

 

今振り返っても、辞めて正解だったと思います。あのまま嫌々働くくらいなら。

 

当たり前のことを、ただ当たり前にやることの大切さ

ぼくは、この記事で書いていることを面接や転職エージェントのキャリアコンサルタントにも正直に話してます。そうすると、たまに「忠告して偉いですね」なんて言われることがありましたが、全然そんなことはありません。当たり前のことをただ当たり前にやっていただけの話。

 

自分が求職者や企業側の立場だったとして、どんな人材会社から支援してもらいたいかって言えば、自分なら誠実な会社やキャリアコンサルタントに任せたいと思います。

 

でも、残念ながらぼくがいた会社に限らず、他の人材会社でも似たようなことが起きていると聞きます。一部残念な人材会社があるのも事実です。

どんな仕事でもそうだと思いますが、お客様がみんな良い人ばかりではないし、お客様が神様とはぼくも思いません。

 

特に人材業界の場合、人相手のビジネスなのでストレスが溜まりやすいのは理解できます。良くも悪くも色々な人がいますし。でも、それは雑に扱っていい理由にはならない。

 

別に難しいことや何か新しいことをする必要はなく、ただやってはいけないことをやらなければいいだけの話です。当たり前のことをただ当たり前にやるだけで、他より抜きん出るんじゃないかと思います。それだけできてない会社や人が多いから。ネットが普及しているので、口コミで評判なんてあっという間に広がります。

この話は、あらゆる業界の仕事にも通ずる話かもしれませんが。

 

転職を考えている人は反面教師にして欲しい

この記事読んで、そんなことで辞めたのかって思う人もいるでしょう。でも、人が何でストレスを感じるかは、人によって違います。それはぼく自身の経験からも言えますし、前職でたくさんの求職者を見ていても感じたことでした。

 

もちろん、会社を選ぶ側、つまりぼくにも問題はあります。仕事内容と勤務地での希望は叶いましたが、ぼくの失敗は仕事の中身だけで判断してしまい、社風や環境などを軽視していたことでした。

 

そんなこともあり、少しでも自分の経験が人の役に立てば思い、ココナラやワオミーでキャリア相談を始めました。

もし、この記事を読んでる人の中に転職を考えている人がいたら、仕事内容だけで選んで欲しくないのと「そもそもなぜ転職するのか?」という理由を明確にしてください。そうしないと、失敗する可能性が高くなります。

 

ぼくのことを反面教師にしてもらえばればと思います。

 

それでは。