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転職理由は本音を話してもいいのか

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f:id:wata0118:20161213105016j:plainこんにちは、キャリアブロガーのわたです。

 

先日、Twitterを見ていたら偶然こんなつぶやきを見ました。

 

 

これを見て思ったんですよね。転職理由の伝え方に悩んでいる人、多いんじゃないかって。ぼくも転職活動中めっちゃ悩みましたし...。

本音を話してもいいのか、それともネガティブな理由だから別の話をすべきなのかと考えている人もいると思います。しかも下手な伝え方をすれば他責に捉えられて、それでNGになることもあるから厄介なんですよね。

 

これって、結局相手の考え方や捉え方次第なので、正解・不正解はありません。

ネガティブな理由でも伝え方を工夫すれば、正直に話しても問題はないです。そこで、今回は転職理由を伝える際の注意点を紹介します。

 

転職理由で嘘をつくのはご法度

まず、本音を話すとすごくネガティブで後ろめたいからと言って、ありもしない話をでっち上げるのはNGです。面接で突っ込まれたら、答えられなくなる可能性が高いからです。嘘がバレたら、その瞬間終わりです。

 

仮にその場は誤魔化せても、入社後に自分の首を絞めることもあります。

バカ正直に本音を言えって言ってるわけではないですが、嘘はダメ。このことは肝に銘じておきましょう。

 

本音が許される転職理由と伝え方の工夫が必要な転職理由

転職理由と言っても人によってさまざまです。ポジティブなものからネガティブなものまで。まあ、ほとんどがネガティブですが...。

では、 本音を言ってもいい理由と伝え方に工夫が必要な理由に分けてみます。

 

本音を言ってもいい理由

・会社が倒産した、リストラされた

・キャリアチェンジしたい

・派遣から正社員になりたい(雇用形態を変えたい)

・専門知識を身に付けたい

・家族の介護

 

伝え方に工夫が必要な理由

・給料を上げたい

・人間関係が合わない

・社風、社内環境が合わない

・残業が多い

・身体を壊した

・仕事の適性

 

他にもあるとは思いますが、ざっくりこんな感じです。まず、自分の転職理由がどちらに分類されるのかを知ることが重要です。

 

転職理由を伝える際に気を付けること

本音を話してもいい理由は、基本的にはそのまま話してしまっても問題ないです。

特に会社が倒産した場合は、正直に話しても大丈夫です。気にする人がたまにいますが、これは不可抗力ですから仕方ないです。

 

キャリアチェンジしたい、専門知識を身に付けたい場合に関しては、「なぜそう思うのか?」という明確な理由を話せるようにしましょう。

 

問題は伝え方に工夫が必要な理由です。ここに挙げている理由は、同じネガティブなことでも自分に原因があること可能性も否めないので、どこまで話せばいいのか迷いますよね。

 

結論から言うと、本音を話してもいいけど少々リスクがあるということを押さえておいて欲しいです。

だからと言って、「社風が合わないので辞めます」みたいにストレートに伝えていいわけではありません。

 

そこまでいかなくても、これは結構ありがちなので気を付けて欲しいのですが、現職の悪口を言うケースです。面接中に感情が高ぶって、話してしまう人がいるんですよね...。これも注意して欲しいです。

本当にこんな言い方している人を見たことがあるので注意してください。

 

伝え方に工夫が必要な理由は面接官によっては「本当に変えられなかったのか」、「それってうちの会社でもあるけど」と懸念されることがあります。

 

特に、これらの理由の場合は、突っ込まれた時のために必ず改善のために行動したことや現状に満足せずより上を目指していたような話をしてください。これ、めちゃくちゃ大事です。でも、できてない人が多いんです。

 

その話ができないと面接でかなり弱いです。そうしないと、「うちに来ても辞めるな」と思われてNGを食らうわけです。

また、転職エージェントに行っても現状の課題に対して何もアプローチをしてない人は積極的に支援されません。

 

恐らくツイッターの方は面接官からの質問を見る限り、何もしてなかったのかもしれませんね。

ただ、改善のために動いたことを話しても根掘り葉掘りしつこく聞いてくる面接官もいます。苦笑

 

見も蓋もないことを言うようですが、そういう会社は初めから縁がなかったと割り切ることも大切です。

ぼく自身の経験から言えば、動いたけど変えられなかったことを話せばそれ以上突っ込まれることはありませんでした。

 

本音を話すメリットとデメリット

嘘はNGという話は先ほど話しました。本音を話して良く受け止める面接官もいれば、そうは思わない面接官もいます。こればっかりは、人によって考え方や捉え方が違うので難しいところです。

 

キャリアコンサルタントでも別の理由に言い換えた方がいいというコンサルタントもいれば、そのまま正直に話してしまってもいいというコンサルタントもいます。

冒頭にも書いたように、伝え方に正解はありません。

 

本音を話すメリットは、誠実さをアピールできることです。これが企業によっては、そのまま志望理由につなげることもできます。そして突っ込まれたとしても切り返せると思います。

 

社風や人間関係に関することは、うちでもありえると思われる可能性が高いので、本音を話して刺さる場合とそうでない場合があります。諸刃の剣的なところがあります。

これはメリットでもあり、デメリットでもあります。

 

ただ、本音を伝えて理解してくれる会社は、自分の考えを理解してくれる会社の可能性が高いとも言えます。

 

これには色々意見があるのであくまで参考にしてほしいのですが、自分がやったことに自信があってそれでも変えられなかったのであれば、正直に話してしまってもいいと思います。それでも不安が残るなら、別の理由を考えて話した方がいいですが、説明に困ることもあります。

 

また、転職エージェントを利用しているなら、担当のコンサルタントにどう話せばいいか相談してみてください。そうすれば、何かしらアドバイスをもらえます。

日本には何万もの企業があります。自分のことを理解してくれる企業が、必ず見つかるはずです。

 

▼ぼくが実際に利用したおすすめの転職エージェントをまとめました。転職理由に悩んでる人は、信頼できる転職エージェントに相談に行きましょう。

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▼本当に辛い人は、転職しましょう。無理が一番良くありません。

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