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人材会社で働いていた時に聞いたお見送り理由をまとめてみた

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こんにちは、元人材会社営業のわたです。

 

企業が候補者を不採用にするには、何かしら理由があります。

「コミュニケーション力がない」、「経験がスキルが足りない」「社風と合わなそう」など色々あります。

本当に色々なお見送り理由を聞いてきて、中にはどうしようもない理由もあるんですが、注意すれば回避できるものもあります。

そんなもったいないことで損をしないように、反面教師にしてもらえればと思います。

 

目次

 

 お見送り理由一覧

清潔感がない

これは言わずもがなって感じですね。不潔な人は、中身がどんなに良くてもダメです。

面接前に靴の汚れ、髪型などトイレに行って身だしなみを確認してください。

 

社風に合わない

これは仕方ないですね。どんなにスキルベース上はマッチしていても、実際に会ってみないと分からないこともあります。お互いのためかなと思います。むしろ、見送られて良かったかもしれません。

 

経験が足りない

「だったら面接に呼ぶなよ」って思うかもしれませんが、職務経歴書は良く書かれていることが多いんですよね。

企業は面接でどれくらいできるか、その経験が再現性のあるものなのかを確認しています。

これは確かに面接してみないと分からないこともあるなって、ぼくも思います。

 

面接に遅刻

遅刻はダメだってことは分かっているはずなのに、結構やらかしてる人がいるから笑えない。これが理由でお見送りになった人、何人も見てきました。

もし遅れるなら、遅れると分かった時点で連絡してください。5分前に受付するのがベストです。10分前だと早過ぎで、面接開始時間に到着は遅刻と同じです。

これは道に迷うとかで誰でもやる可能性があるので、気を付けたいところです。

 

・言葉遣いが雑

これは特に若い人に多かったです。

ビジネスライクな言葉遣いができているかどうか、厳しく見ている企業もあります。

最近はベンチャー企業中心に面接もラフな企業が増えてきましたが、中途採用の方が細かく見られる傾向にあるので、油断しないように注意しましょう。 

 

・他責思考

何でも人や環境のせいにする人のことですね。「うちに来てもまた同じだな...」って思われておしまいです。

転職をするってことは、何かしら不満を持っているというのは企業も分かっています。

でも、その不満に対して何も改善を試みてなければ、この人はすぐ辞めるなと思われるだけです。

 

これは今までブログに書いてきてるので、詳しくは過去の記事を参考にしてください。

 

・学歴を満たしてない

新卒採用だけでなく、実は中途採用や派遣でもあります。ぼくが人材会社にいた時、担当していた企業で大卒以上、明確に国公立以上やMARCH以上しか受け付けないと言ってる企業もありました。

これは特に、大手企業や上場企業、歴史ある企業に多かったです。

ただし、キャリアコンサルタントの力によってこれを覆せることもあります。

 

・オーバースペック

企業が求めるポジションに対して、経験やスキルが必要以上にあるためにお見送りになることもあるんです。入社してから、物足りなさを感じて辞めてしまうんじゃないかっていうのが企業側の言い分です。

 

求職者にとっては、ちょっと納得がいかないかもしれませんね。でも、これは転職エージェント経由であれば書類の書き方や伝え方次第で何とかなることもあります。

 

・職歴が年齢以上に多い

一般的に、転職回数は20代で2社、30代で3〜4社までと言われています。

この回数はあくまで目安ですが、ほとんどの企業(特に大手)が気にしてます。中には明確に転職回数を設けている企業もあります。正社員や紹介予定派遣だとほぼ転職回数はチェックされます。

 

・ブランクがある

会社を辞めて転職活動をする人でブランクが空いてしまう人がいます。家族の介護や病気などの致し方ない理由があってブランクが空いてしまったのは咎められませんが、何も説明できないと「ただフラフラしていたのでは?」と懸念を持たれてお見送りなる可能性が高いです。実際、お見送りになった人もいました。

 

この場合、この期間に何をしていたのか語れないと面接で突っ込まれた時に弱いので、必ず説明できるように準備しておきましょう。

 

・年齢オーバー 

基本的に年齢不問のポジションはありません。たまに求人広告で年齢不問と書いてある求人を見かけますが、あれは違うので鵜呑みにしないでください。

年齢気にしないって言ってた企業に、年齢高い人を推薦してNG食らったこともありました。ふざけるなと思いましたが。笑

 

ぼくは、多少オーバーしてるくらいなら本当に人物が良ければ企業に推薦していました。

ただ、それでもダメな時にこの理由でお見送りに...。年齢を明確に設けている企業だと厳しいです。

 

・犯罪歴が発覚

あまり公にしていませんが、転職エージェントや人事は候補者の犯罪歴を必ずチェックしています。どんな風に調べるかと言うと、名前  犯罪歴や名前 逮捕みたいな感じで検索してます。

ぼくが担当していた企業ではなかったのですが、これが理由で内定後に内定取消になった人がいました。

 

これは、普通の人は心配ありません。ただ悪いことしなきゃいいだけの話です。

 

・見た目(特に女性)

ここで言う見た目は、かわいいとか綺麗なのかって話です。ちょっと残酷な話ですが、ポジションによっては、見た目が良いことは採用に有利に働くのは事実です。

見た目が重要なポジションの例を挙げると、秘書、受付、採用(アシスタント含む)、接客など。要は人前に出る仕事ですね。もちろん、全ての企業ではありませんが、見ている企業もあるという話です。

 

でも、実は見た目が良いことが仇となってお見送りになった人もいました。女性にありそうな理由ですが、自分よりかわいい(または綺麗)な人を採用したくなかったんじゃないかって話でした。笑

 

・本人の志向・性格と不一致

これは例えば、性格が明るいまたは暗い、成長意欲があるか否かといったものです。

ぼくは人材会社に入って驚いたのは、一般的に良いと考えられそうな性格がポジションによっては不利になることがあることでした。

言われてみればそうですが、全ての職種で明るさや成長意欲が求められているわけではありません。

 

・面接中、身体が揺れてた

そのままですw面接後に企業にNG理由を聞いたら、「面接中に揺れてたのが気になったから」と。

面接中は不用意に身体を動かさないように注意しましょう。笑

 

・話が長い

つい熱くなって話が長くなったり、 話が脱線してしまう人がたまにいました。

話が長いと、「で、結局何が言いたいの?」って思われるんですよ。

要点を絞って、結論から話す。何を伝えたいのか明確にすれば、話がコンパクトにまとまります。

それでも心配なら、一度自分の話を録音して聴いてみる、ストップウォッチで時間を図ってみることをおすすめします。

 

・話が全体的に抽象的(思考力が浅い)

志望理由や転職して何がしたいのかを明確に答えられない人がこのケースにあたります。

どこの会社でも言ってるような内容では、当然ながら落ちます。

理由に対して、「なぜそう思うのか?」を最低でも3回深掘りして、自問自答してみてください。

 

・現職の悪口を言う

これは、転職理由を話している時につい感情が高ぶって言ってしまうことがあります。もちろん、言った時点でアウトです。面接中にこんなネガティブな話を聞きたいと思う人はいません。

自分では気づかないケースが多いので、これは転職エージェントなり誰かに聞いてもらうなどして確認してもらった方がいいです。

 

まとめ

気を付ければどうにかなるものから、どうしようもないものまで書きました。

どうしようもないものに目を向けても仕方ないので、気を付ければどうにかなるものに焦点をあてて、少しでも回避できるよう努めてください。

 

▼会社を辞めようと考えている人はこちらも参考にしてください

www.wata0118.com