アメとムチのキャリアスクール

~キャリアに悩む20代のお悩み相談所~

会社を辞めたいと思ってる人へ。今の会社、本当に辞めていいの?

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こんにちは、キャリアブロガーのわたです。

 

ぼくは前からブログでも書いていますが、誰でも一度くらい転職した方がいいと思っています。それもできれば20代で。

この考え方に賛同できない方もいると思いますが、これ以上話すと今回のテーマから逸れるのでやめます。

理由はこの記事にも書きましたが、変化対応力が身に付かないことや知らぬ間に会社に依存してしまう体質になってしまうからです。

とはいえ、全ての人が今すぐ転職していいか?と言われるとそれはまた違います。

 

会社を辞めたいと思ってる人の中には、他責思考で課題に向き合ってなかったり、現職の良さや恵まれた環境だってことに気付いてない人もいます。特に、課題に向き合ってない人は問題だと認識して欲しい。

安易な転職をしないために、もう一度改めて欲しいことを書きました。

 

今の会社の良いところって本当にない?

会社を辞めようと思ってる人って、自社の良さに気付けてないことが多いんですよね。

不満ばっかりに目が行きがちで。だから、一度考えて欲しいのは今の会社の良いところです。

 

皆さんの会社には、良いところは本当にありませんか?考えたこともないって人は、改めて考えてみてください。

何でも良いですが、例えば、

・給料が良い

・残業が少なくてプライベートの時間が取れやすい

・福利厚生が充実してる

・会社に尊敬できる先輩や上司がいる

・仕事内容に満足してる

・家から近くて通勤が楽

・イケメン・かわいい子がいる

 

など。他にも人によってはあると思います。最後のなんかは一見ふざけてるように見えますが、別に高尚なことじゃなくたっていいんですよ。それで転職を思い留まるのであればね。実際、イケメンやかわいい子がいたらみんなテンション上がるはず。笑

 

もう一度聞きます。本当に今の会社の良いところはありませんか?

一つもないなら迷うことなく転職した方がいいですが、3つくらいあるなら思い留まった方がいいです。

 

感情的になって思い立った転職は危険

転職を考えるということは、現職に何かしらの不満や課題があるはずです。でなきゃ、転職なんてそもそも考えないと思いますが。

劣悪な環境下で働いていて限界がきてる、あまりにも仕事が向いてないなど明らかに自分の力では解決が難しい理由なら辞めた方がいいでしょう。むしろ、こういう人は早く辞めて、自分の力を発揮できる会社に転職した方が幸せです。

 

問題はそうじゃない場合。例えば、心ないことを上司や先輩に言われた、仕事でミスをした、いつもより労働時間が長くなったなど。ちょっとした不満からくる場合ですね。

これは若い人に多く、ぼくにも経験があるので気持ちは分かります。笑

 

ただ、その時の感情だけで判断してしまうと痛い目に遭うかもしれません。

こんな時って、感情的になっていて冷静な判断ができないことが大半です。頭に血が上っているので。つまり、こんな時に考える転職は失敗するリスクが高くなります。

 

印象的だったあるキャリアコンサルタントの言葉

ぼくが以前面談に行ったある転職エージェントのキャリアコンサルタントから言われた印象的な言葉があるので、皆さんにも紹介します。

「転職は外科手術と同じです。それだけリスクを伴います。転職しないで課題が解決できるのであれば、それに越したことはありません」

 

本当にその通りで、転職しないで解決するなら転職しなくたってぶっちゃけ良いんです。

転職すると今の課題は解決できるかもしれませんが、また別の課題が降りかかる可能性もあります。その時、また転職するのか?って話です。

 

真剣に課題に向き合ってない人は、転職エージェントや企業からも相手にされない

現状の課題に向き合ってない人は、転職すべきではありません。

課題に向き合わない人は、転職エージェント受けも良くありません。まさかエージェントに行けば、企業を絶対に紹介してもらえると思ってないですよね?

 

無料で利用できるからって油断してる人も多いので釘を刺しておきますが、どこのエージェントも「この人に企業の紹介をできるか否か」を見ています。企業の紹介が全くない人は、経験やスキルもありますが、実は人間性に懸念を持たれてることが多いんですよ。

 

そして、もちろんこんな状況で面接を受けても上手くいかない。やっぱり自分の課題に向き合ってない人は、自信のなさが出ていて面接が弱いんですよね。

それが言葉の節々にも出ているから。自分ではそのつもりがなくても、案外伝わってしまうものなんですよ。

 

採用側の立場になって考えてみてください。

皆さんは、不満たらたらで何もしない人に魅力を感じますか?そんな人を採用したいと思いますか?

 

つべこべ言わず一度転職活動をすべし

ここまで書いてきて、思い留まれるなら良いのですが、現実にはそうもいかない人もいるでしょう。

不満ばっかり言って何もしない、口だけ達者な人がどこの会社にもいますよね。ぼくはそういう人が正直言って嫌いなんですが、まさに今の自分がそうだって人は、つべこべ言わず今すぐ転職活動をしてください。今すぐです。

 

「え?転職しない方がいいのになんで?」と思った人もいるでしょう。でも、転職することと転職活動は違います。

ポジティブな理由としては、市場価値を知るためですが、今回はネガティブな人向けな理由。

理由は2つあります。一つは、気を紛らわることができて精神的に楽になれるから。もう一つは、自分の至らない点や課題が分かるから。これが大きいというか、これを知るためにやると言っても過言ではありません。

 

それでは、一つ目の理由から深掘りして見ていきます。まず、現職に不満がある人が転職活動をすると、少し気持ちが楽になります。

試しに転職サイトに登録してみてください。すぐに企業や転職エージェントからスカウトメールがたくさん来ますから。

「世の中に自分を興味を示してくれる企業がある」と分かるだけでも、悩みが軽減されます。

 

もちろん、これだけで根本的な解決にはなりませんが、それでもいつも不満たらたらで働くよりは精神衛生上良いはずです。辞めたいという気持ちが強いなら、転職サイトや転職エージェントなどに登録する、実際に面接を受けてみるなど動いてみてください。

 

そして2つ目の理由。

面接を受けたり、転職エージェントに相談に行くと必ず転職理由を聞かれます。

面接では、転職理由に対して深掘り質問をされたり、表情が曇ることもあります。それは、納得感のない理由だから。

 

また、転職エージェントに行けば、キャリアコンサルタントからフィードバックをもらえて、指摘されることもあります。時には厳しいことを言われることも。良心的なコンサルタントほど厳しいことを言ってくれるし、転職を止めてくるはずです。

そこで、多くの気付きや発見、反省点などが分かったりします。

 

誰でも痛いところを突かれるのは嫌だと思いますが、それでも、ぼくは自分の課題や足りないことに気付くことに意味があると思ってます。

むしろそれが大切で、会社の誰かが言ってくれるわけではないですよね。第三者から見た自分の評価を知るのに転職活動は絶好の機会でもあるんです。

 

上記で相手にされないと書きましたが、とは言え無下に扱われるわけではなく、現段階では転職のサポートは難しいという意味です。

 

まとめ

どこの会社も完璧ではないですが、それは人だって同じです。悩んで何もしないのが一番良くありません。何でも良いのでアクションを起こしてください。

 

▼辞めない方がいい人の特徴を挙げたので参考に

www.wata0118.com