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仕事内容ややりたいことだけで会社選びをすることのリスク

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こんにちは、キャリアブロガーのわたです。

 

皆さんは、就職や転職などで会社選びをする時に何を基準に選んでいますか?

人によってさまざまだと思いますが、仕事内容、年収、休暇、社風、福利厚生など、こんなところかと思います。

その中でもほとんどの人が仕事内容、つまり自分のやりたいことを主軸に置いて会社を選んでいる人が多いように感じます。そんな自分もそうでした。

 

でも、仕事内容ややりたいことだけで会社選びをすると失敗する可能性が高いんです。

そこで、今回は就職や転職などといった会社選びの時の注意点やヒントになる考え方を紹介します。

 

相手を軸にする会社選びは失敗しやすい

ぼくたちは会社を選ぶ時、どんな仕事をするのか、どの会社で働くのかを重視しがちです。でも、これは相手側(会社)に軸を置いた考え方です。 

いくら仕事内容が自分に合っていたとしても、やりたいことができるにしても、社風や人間関係などが合わなかったら辛いはず。逆に仕事が多少ハードでも、社風や人間関係、働き方に満足していると辛いことがあっても耐えられるんですよね。不思議なことに。

 

学生時代のアルバイトや今までの社会人経験の中で、こういった経験をしたことがある人もいるんじゃないでしょうか。

仕事内容が合ってるから、やりたいことができるなら他はどうでもいいってことはないですよね。

 

仕事内容ややりたいことだけで会社選びをするとどうなるか

仕事内容ややりたいことだけで会社選びをすると、社風が合っていなかったり、働き方が合わずに辞める人が多いんです。人材会社にいた時に、求職者で転職に失敗する人はこの傾向が強かったです。

 

仕事内容が希望と合っているからとか会社が魅力的に見えたといった、そんな表面的な理由だけで会社選びをすると、失敗する可能性が高いです。痛い目に遭うかもしれません。

学生はともかく、社会人の人は転職を繰り返してどんどんキャリアを擦り減らしていくだけです。

 

社風や働き方を度外視して会社選びをしている人が多いから、ミスマッチによる早期離職が後を絶たないんです。必ずしも3年働く必要はないし、転職自体は悪いことではないですが、こんなもったいない辞め方はなるべく避けて欲しいと思います。

「何をしたいのか?」ではなく、「どんな生き方をしたいのか?」を考える方が大切です。

 

キャリアを考える上で大切なのは、''どのように生きたいか''を徹底的に考えること

この考え方が詳しく書かれているのが、『会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術』という本です。全部で8人の著者がオムニバス形式で登場します。

有名どころで言えば、サイバーエージェント代表の藤田さんやフリーランスで活躍している安藤美冬さんなどが出ています。8人の著者が各章ごとにテーマを持っていて、キャリア、人脈、お金、起業のことについて書かれています。

 

8人の中で特に興味を持ったのが、安藤美冬さんが書いている1章のキャリア術。

この本の1章のキャリア術は、就活生や転職しようと思っている人だけでなく、キャリアに悩む全ての人におすすめです。

本の中で美冬さんは、キャリアを考える時に「What」ではなく「How」から考えることの重要性を説いています。

 

つまり、「何をしたいか?」ではなく、「一度きりの人生をどのように生きたいのか?」と自分軸でキャリアを考えることです。

自分が望んでいる生き方から逆算して、どんな仕事や会社を選んだらいいのかをイメージする感じです。

 

ぼく自身も就活していた時や転職活動していた時、まさにwhatの観点でしか見れていなかったので、この考え方は目から鱗でした。

この考え方は、これから会社選びする時の指標になるはずです。

 

最後に

仕事内容ももちろん大事ですが、それよりも自分を主軸に置いた上でキャリアを考えた方が上手くいく可能性は高いです。仕事はあくまで手段です。

仕事内容だけややりたいことだけで、会社選びをしないように注意しましょう。

 

▼自分らしく生きることが大切です。こちらの記事も参考に

www.wata0118.com