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何回も転職すればキャリアップってホント?

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こんにちは、キャリアブロガーのわたです。

 

皆さんは、転職すればキャリアアップできるって思ってませんか?

これ、勘違いしてる人がホントに多いんですが、答えはNOです。

正確に言うと、誰でもキャリアアップできるわけではありません。

 

転職サイトやつり革の求人広告の甘い言葉に騙されている人もいるせいだと思いますが、普通は転職を1回するごとにキャリアダウンするんです。

そう言うと、「いや、そんなことはない。年収上がったし」って声が聞こえてきそうですね。 

実はこれも勘違いで、年収上がればキャリアアップとは言いません。

 

むしろ、転職できてもタイミングを間違えればキャリアダウンするので気を付けてください。

じゃあ、キャリアアップできるのはどういう場合なのか、見ていきます。

 

目次

そもそもキャリアップとは?

その前に、キャリアアップの定義が曖昧なまま話を進めても意味がないので、先にはっきりさせておきます。

 

 

キャリアアップって、

・今より専門性を高められる

・より高いスキルが身に付けられる

・若いうちから貴重な経験を任せてもらえる

 

こんな感じで、総合的なことを指しています。

 

それぞれの転職で一貫性はあるのか

転職回数が多いからと言って、キャリアアップできないわけではありません。

それでもできるのは、キャリアに一貫性があるからです。面接官は、この転職理由に一貫性があるかどうかを見ています。

 

分かりやすいのが業界軸や職種軸ですが、今までどんな観点で会社選びをしたのか、それが今の会社に入った理由と結び付けられているかを言えるのか。

これを話せることが大切です。

 

キャリアアップできるかは業界や職種にもよる

業界や職種柄、元々転職回数を気にしない会社であれば、問題なかったりします。

例えば、IT業界やエンジニアやWebデザイナーなどの職種だと、転職に対して緩和だったりします。

 

こういった業界や職種の場合は、転職するのが当たり前みたいな風潮もあり、転職回数より経験やスキルが重要視されます。

 

また、最近ではベンチャー企業も緩いです。転職理由が納得のいくものであって、極端に短期間で終わっていなければ、キャリアアップもしやすいかと思います。

業界や職種によって、キャリアアップできるかが左右される一面があるのは事実です。

 

大手企業やホワイトカラーの職種は厳しい

以前に比べて転職が当たり前になってきてるからと言って、大手企業は、まだ転職に対して好意的に思っていない企業が多いです。これからはどうか分かりませんが、現状ではプロバー社員が圧倒的に有利です。

 

大手では特に、長く働いて欲しいと思ってる企業が多いため、転職することでキャリアダウンする可能性があります。ぼくが人材会社にいた時も、やはり年齢に合った転職回数を超えてる人は、懸念されていました。

 

また、ホワイトカラーの職種も厳しいです。1社毎の実績ももちろん大切ですが、30歳を超えればマネジメント力があるかどうかも見られています。

こういった実績や経験がなければ、転職できたとしてもキャリアアップは難しいです。

 

今の市場価値を知ることから始まる

ぼくはこのブログで何回も言っていますが、市場価値を知りたいなら今すぐ転職活動を始めてください。

 

自分の今の経歴でキャリアアップできるかどうか分からない人は、転職エージェントに行ってどんな求人が紹介されるか、話を聞きにいくだけでも違います。

 

また、最近では『Switch.』MIIDAS(ミーダス) といったfacebookやアプリを使った便利なサービスがあるので、登録だけでもしてみるといいでしょう。

登録は無料で、どちらもアプリがあるので使い勝手も良いです。

 

市場価値を知るのは、社会人なら必須です。

 

まとめ

キャリアップできるかどうかは、転職回数の問題だけではありません。

 

業界や職種、会社の規模によっても変わります。

ただし、これから働き方がますます多様化していくに伴って、転職に対する考え方も変わってくると思います。

 

特に今の20代で、1社で定年まで働く人なんてほぼいないはずです。

キャリアップできるかどうかは、自分次第でこれから変わっていくし、そのチャンスを掴み取る努力を怠らないようにスキルを磨いていくことが大切です。

 

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