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上司に退職の旨を伝える時、本音を話す必要はない

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こんにちは、キャリアブロガーのわたです。

 

これから転職活動をする人や転職が決まっていて、退職の意向を上司に伝えようと考えている人もいるかと思います。

 

上司に言うのってすごくためらいませんか?今、まさにそうだって人もいるかもしれません。その気持ち、すごく分かります。ぼくは、タイミングを逃して伝えるのに1週間かかりましたが...笑

 

で、実はこの退職の意向を伝える時に本音を言っちゃう人がいるんですが、基本的にNGです。

間違ってる人も多いので、注意点をまとめてみました。

 

 

本音を言わなくていい

退職の意向を伝える時、まず押さえて欲しいことがあります。それは、本音を言う必要はないということです。

初めて転職する人は「え?」って思うかもしれませんが、そんな法律も決まりもありません。

 

辞めると言えば、必ず理由を聞かれると思いますが、「一身上の都合により...」、「他に新しくやりたいことができたので…」などと言って濁しましょう。

 

もしそれ以上何か聞かれても、答える義務もありません。まして社名を言うなんて絶対NGです。

特に同業界への転職にする人は、ライバル会社への転職を意味するため、これは死守してください。

まあ、そうでなくても余計なことは言わないことです。

 

かと言ってウソはいけない

ただし、勘違いしてほしくないのは本音は言わなくてもいいんですけど、嘘をつくのもNGです。

例えば、留学しないのに留学すると言って、会社を辞めた後にどこかで会ったら気まずいですよね?

 

案外、人はどこで見られているか分かりません。会社の人とどこかで会った経験があったり、一方的に見られたことがある人もいるかもしれません。

もし偶然どこかでばったり会うなんてことになったら、面倒ですからね。

ありもしないウソを言わないように気を付けましょう。

 

伝える際に気を付けること

退職の意向を伝える時、気を付けないといけないことがあります。それは、会社の不満を言わないことです。

というのも、ここで会社の不満を言ってしまうと、引き留めにあう可能性があるからです。

 

例えば、給料が低いという理由で辞めるとします。これを正直に言えば、それだったら上げるから残って欲しいと言われる可能性もあります。

 

退職の意向を伝えると、普通は引き留められるはずです。特に、成果を残してる人ほど引き留めにあいます。

そこは、気持ちが変わらないことを伝えてください。考えてみれば分かりますが、新しい人を採用するにはコストがかかります。もちろんその後もです。

 

ここで会社側の本音を言うと、残って欲しいんではなく、新しい人を採用する労力をかけるくらいならいてくれた方がいいくらいのレベルです。つまり、引き留めにあうのも建前で言ってる可能性があります。それがたとえ赤字社員であってもです。

新卒や第二新卒の人が辞めるって言うと、たいてい引き留めにあうのもここにあります。

 

実は、せっかく内定をもらったのにここで覆る人がたまにいるんですよね。

でも、会社を辞めると言った時点で、もうその会社に見切りをつけたのと同じです。

会社に留まると、その後働きづらくなるかと思います。

 

だから、転職は中途半端な気持ちでやるならやめた方がいいです。

 

まとめ

退職が決まっている人は、会社に本音を言う必要はありませんが嘘もいけません。

差し障りのないことを言って、立つ鳥跡を濁さず辞めましょう。

 

迷いがある転職だと必ず後悔します。転職は慎重に行うべきですが、決める時は思い切る気持ちも大切です。