アメとムチのキャリアスクール

~キャリアに悩む20代のお悩み相談所~

未経験だからって諦めるのまだ早い。必須要件に満たしなくてもチャンスはある

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こんにちは、キャリアブロガーのわたです。

 

皆さんは、必須要件を全て満たしてないと採用されない、そもそも応募できないと思っていませんか?実は、そんなことはないんです。もちろん、全ての企業の全てのポジションではないですけどね。

未経験でも採用、内定をもらえるケースを見てきました。事例も踏まえながら、書いていきたいと思います。

 

1.尚可条件に着目する

必須要件は誰でも見ますよね。でも、尚可条件までしっかり目を通している人ってあまりいません。必須要件見てダメならあきらめるみたいな。でも、これってすごくもったいないです。

 

分かりやすく説明するために、例を出します。

ある企業で人事採用を募集していたとします。まあ、普通に考えれば、人事経験がある人がベストな感じがしますよね。実際、同業界・同職種の経験ある方が有利なのは事実です。でも、人事経験がなくても、営業経験のある人(人事業務は営業要素があるため)や親和性のある人材業界で働いてた人は、人事未経験でも採用される可能性はあります。

 

次は、秘書のポジション。

これも秘書経験ある方がベストです。でも、秘書経験がなくても英語の実務経験があったり、庶務的な業務経験がある、管理職クラスのアシスタント業務にも従事していた。

こういった経験などがあれば、可能性はあります。

 

まず、興味ある求人があったら、自分が今までやってきた仕事とその求人との接点を見つけるところから始めてみてください。

 

2.その業務に必要な知識を勉強している

例えば、未経験でwebデザイナーのポジションに応募したかったとします。でも、経験がない人だと選考の土俵に乗れないんじゃないかって思いますよね。

ですが、自分でwebデザインの勉強を本などで独学でやっている、スクールに通っている、勉強会に参加しているとか、そういったことをしているのであれば、門出は開かれます。

 

他のポジションでも、その業務に必要な資格を持っている、業務知識を身につけるために自己研鑽に励んでいるのであれば、それは絶対に面接でアピールすべきです。

 

3.職務経歴書の書き方を工夫する

中途採用の場合、新卒採用と違って各自で作った履歴書と職務経歴書を一度作れば、基本的にはそのまま何度でも使い回しができます。ですが、もし未経験のポジションに応募する場合、そのまま今までの職務経歴書を出してはいけません。ほぼ落ちます。

職務経歴書の内容を工夫しましょう。

 

僕が以前、担当していたある企業で管理部のアシスタントを募集していました。

ただ、その求人に応募した方は、年齢要件は満たしていたものの、事務や庶務などの経験は一切ありませんでした。

 

結果的に、その方は内定をもらえたのですが、職務経歴書に事務や庶務に近しい業務をやっていたことを職務経歴書に織り交ぜて、書いてもらいました。この方のように、書類の書き方によって人事の目に留まるか否か変わりますので、未経験のポジションに応募する方は、書類作成にも拘ってみてください。

 

最後に

応募要件に満たしていないからって、あきらめるのはまだ早いです。

求人票をよく見て自分の経験との接点を見出す、書類の書き方をちょっと工夫するだけでもチャンスが広がります。

 

自分の経験を振り返り、企業が求める接点との洗い出しをしてみましょう。

 

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