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ワークライフバランスではない、ディーセントワークという考え方

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f:id:wata0118:20170216205623j:plainこんにちは、キャリアブロガーのわたです。

 

皆さんは、ディーセントワークという言葉をご存知でしょうか?この考え方は、自分が望む生き方を考える上でとても大切です。恐らく、あまり聞き慣れない言葉だと思いますので、まずは言葉の意味から紹介します。

 

ディーセントワークとは?
「働きがいのある人間らしい仕事」のことで、1999年の国際労働機関(International Labour Organization、以下ILO)総会において提案されました。世界中の人々が人間らしい尊厳のある生活を保つために、人間らしい労働条件を確保することを目的としています。

 

大切なのはどんな生き方をしたいか考えること

近年よく言われるワークライフバランスとは少し違います。ワークライフバランスは、仕事とプライベートを切り離して考えていますが、ディーセントワークは尊厳ある、人間らしい生き方って意味です。

 

果たして、この「人間らしい生き方って日本人はできているのか?」と考えた時に、結構できてない人が多いんじゃないかって思います。

 

人によって大切にしたいことは違う

「20代のうちは脇目も振らずバリバリ働きたい」、「結婚するから仕事量をセーブして働きたい」、「趣味も大切にしながら自分のペースで働きたい」など人によって大切にしたいことはさまざまです。働き方・生き方に正解なんてありません。その人が満足すればそれで良いわけですから。

 

現状の働き方に不満がある人は、働き方を変えて現職に留まれるのであれば、無理に転職する必要はないです。でも、叶いそうになければ働き方、もっと本質的な生き方を見つ直した方がいいかもしれません。

今、仕事で行き詰まりを感じている人は、まず自分が「どんな生き方をしたいか?」を突き詰めて考える方が先です。

 

仕事内容とかは、むしろその後でいいくらいです。いくら仕事内容が合っていて、給料をたくさんもらえていても、本当にそれで満足でしょうか?まあ、中にはそういう人もいるかもしれませんが、例えばもし「趣味やプライベートも大切にしながら働きたい」と考えている人だったら、この職場はミスマッチが起きる可能性が高いです。

 

よく転職に失敗する人は、この「どんな生き方をしたいか?」を無視しているケースが多い傾向があります。

こういった失敗を防ぐためにも、自分の望んだ生き方に少しでも近づくためにも、是非時間がある時に考えてみてください。

 

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