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そのキャリアコンサルタント大丈夫?ダメなキャリアコンサルタントの6つの特徴

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こんにちは、キャリアブロガーのわたです。

 

最近では、転職活動する時に、転職エージェントを利用する人も増えてきました。

企業選びが重要なのは言うまでもありませんが、転職エージェントを利用する場合、自分と相性の良いキャリアコンサルタント選びも大切です。そのコンサルタントが、あなたの人生を良く悪くもするかもしれないからです。

残念ながら、転職エージェントが増え過ぎたせいでプロとは言えない名ばかりのキャリアコンサルタントがいるのが現状です。

転職するしないに関わらず、仕事やキャリアに悩んでいるから転職エージェントに行くわけですよね?

 

それなのにお粗末なキャリアコンサルタントに当たったら転職も失敗するかもしれません。

そうならないためにも、今回はぼくが2回の転職活動を通して、50人以上のキャリアコンサルタントと会ってみて感じたダメなキャリアコンサルタントの特徴を挙げたいと思います。

 

ダメなキャリアコンサルタントの特徴6選

こんなキャリアコンサルタントに当たったら、担当変更を申し出るか、そのエージェント自体やめた方がいいっていう特徴を書くので参考にしてください。

 

1.スカウトメールが明らかにテンプレート

リクナビネクストなどの転職サイトに登録すると、企業だけでなく、転職エージェントからもたくさんのスカウトメール(営業メール)が来ます。

たくさんメールが来ると、自分は求められてるのかって思いますよね?

実は、あのメールの返信率って1割くらいなんですよ。そうだから転職エージェントもある程度数多くスカウトメールを送らないと求職者を捕まえられないんです。

 

ぼくも多い時だと一日に5通とか来る時があります。

で、中にはどの求職者にも送ってるようなテンプレスカウトメールを送ってくるキャリアコンサルタントがいます。慣れないうちは分からないかもしれませんが、何回かメールを受け取ってるうちに「あ、これテンプレだな」って分かってきます。

ホントにぱっと見で分かります。笑

 

ぼくの場合、こういうメールを送ってるキャリアコンサルタントには基本的に会いません。試しに会ってみたことがあるのですが、面談の質も低いことが多いからです。

テンプレにしていい部分も確かにありますが、明らかに自分の経歴や希望を読んでないキャリアコンサルタントからのスカウトメールは一発で分かります。本当にひどいものです。

 

経験をちゃんと読んでるキャリアコンサルタントからのスカウトメールは、「経歴の〇〇の部分が今回紹介する求人に合うので、お声がけさせていただきました」などと具体的な記載があります。

もちろん、メールで全てを見抜けるわけではありませんが、判断基準にはなります。

たくさんメール来てうんざりしている人は、ある程度メール内容でフィルターをかけることをおすすめします。その内容次第で、面談する価値があるか判断してみてください。

 

2、とにかく求人数で押し進めようとする

これはアウトです。今付き合ってるキャリアコンサルタントが数で押し進めようとするなら付き合いをやめた方がいいです。まだ第二新卒のような経歴が浅い人なら、ある程度母数が必要なんですけど、それ以上の年齢の人にたくさん紹介するのはちょっと考えものです。

 

「書類通過率は3割」とよく言われますが、鵜呑みにしないでください。これは人によるからです。

全部出して全部通る人もいれば、ほとんど落ちる人もいます。当たり前ですが、同業界・同職種に応募すれば、ほぼ書類は通過します。あくまでこの数字は、平均値の話です。


ぼく自身の経験で言えば、同業界である人材業界の営業のポジションに関して言えば、書類通過率は7割程度です。他の業界ですら5割程度です。

キャリアコンサルタントは、営業だということを忘れないでください。常に数字を追っています。とにかく企業に候補者を紹介し、推薦数を稼いでる可能性もあります。

 

3、求人の募集の背景を理解していない

企業が人を募集するには、大きく分けて二つの理由が考えられます。

一つは増員募集、もう一つは欠員補充です。増員募集の場合、業績好調で人が足りないから募集するのと新規事業立ち上げに伴い、新たに人を募集するパターンがあります。
欠員補充の場合、誰かが辞めてその人の代わりになる人を募集するわけです。


ですが、企業のことをよく熟知してないキャリアコンサルタントの場合、この募集背景を理解していないことがあるんですよね。初めて転職エージェントを利用する人は、もしかたら疑問に思わないかもしれませんが、営業は必ず企業に求人の募集背景をヒアリングしているはずです。

 

募集背景が分かっていないと、そこに適切な人を企業に紹介できないんです。増員募集なのか欠員補充なのかによって、求められることが違ってきますしね。

企業のことをよく理解しないまま、条件マッチングになっているかもしれないんですよ。そんな人に転職の相談したいですか?ぼくだったら嫌ですね。

 

求人票に募集背景が書かれているなら問題ありませんが、そうでない場合は必ず確認するようにしましょう。

 

4、紹介企業の良いことしか話さず、デメリットを話さない

これはよくある話ですが、企業に応募してもらいたいがために、企業のいいことばかり話して、デメリットや悪いことを話さない、もしくは理解してないキャリアコンサルタントも中にはいます。

 

耳障りの良いことしか話さないコンサルタントには、一歩踏み込んで下記のような質問もするといいですよ。

・この会社の悪いところ、ネガティヴなところは何ですか?

・この会社や仕事の大変なことってどんなことですか?

・この会社のどこが自分に合っていると思いますか?

 

みたいな感じで。こういった質問に答えれなかったり、はぐらかされたら、ちょっと担当変更を考えた方がいいかもしれないですね。

 

普通、キャリアコンサルタントは人事や現場責任者、経営者とは密にやり取りしています。

上記のような質問に答えられるか否かで、そのコンサルタントが企業にどこまで深く入り込めているかが大体掴めます。

 

 

5、内定時のクロージングが強い

その会社が第一志望であれば問題ないのですが、普通は何社か平行して受けているはずです。当然、まだ選考中の企業もあれば迷われると思います。こういう時にダメなコンサルタントは、「早く決めてください」と迫ってきます。上にも書きましたが、彼らは営業なので数字を追っています。

このビジネスは、「転職させてナンボの商売」です。


もちろん、企業も他の候補者も見ているためいつまでも待ってられないのは事実ですが、たいてい5日くらいなら待ってもらえるはずです。
それすら相談できない企業なら辞退も考えた方がいいかもしれません。危ない企業の可能性もあります。

 

6、キャリアコンサルタントが新卒社員または転職経験がない

新卒紹介や百歩譲って第二新卒の支援ならまだ良いかもしれませんが、転職の場合、キャリアコンサルタントが新卒社員だったり、転職経験がないのはちょっと考えものです。ぼくだったら、少なくとも自分より社会人経験あって、転職経験があるコンサルタントに話を聞いてもらいたいと思います。

新卒1年目の社員って、何となく頼りなく感じませんか?笑

 

たまに新卒1年目の社員に求職者側をやらせてるエージェントを見かけますが、個人的にはあまり賛同できませんね。

まあ、社会人経験の長いキャリアコンサルタントが皆良いかと言えば話は別ですが、少なくとも1年目より頼りになりそうだし、仕事の大変さや苦労、ビジネスのイロハも理解している感じがしませんか?

それだけでもこちらに与える印象って全然違います。

 

また、転職経験があるコンサルタントの方が実体験も交えながら話をしてくれるし、転職で何が大変なのか、苦労したことは何なのかも身をもって実感しています。

ある婚活支援をしている企業では、結婚経験のある方を採用していると聞いたことがあります。これは、転職においても同じことが言えるかと思います。

 

ダメなキャリアコンサルタントにあたったらどうすればいい?

ここまで書いてきて、自分の担当コンサルタントが上記のどれかに当てはまってるかもしれません。そんな場合、どうすればいいかって話ですよね。

そんな時は、コンサルタントを変更してもらうかその転職エージェントと付き合うのはやめましょう。特に、大手エージェントなら担当変更してくれるはずです。

 

それが難しいなら、エージェント自体変えるのもありです。

合わない人と無理に付き合う必要がないのと同じで、信用できないと思えばフェードアウトしても全然問題ありません。そんなことはよくあることなので、エージェントも慣れてます。

 

自分の人生を預けると言ったら大袈裟かもしれませんが、転職は良くも悪くも人生のターニングポイントになるので、誰が支援するかは重要です。

せっかく転職するなら、自分に合ったコンサルタントからサポートを受けて欲しいと思います。

 

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